2013年度関東大学秋季リーグ男子1部,優勝展望のための表を借りてきた


今週末の土日,三連休の前半2日に関東1部男子リーグ戦は最終週を迎える。


中断期間が長く,その間台風順延分の消化試合や国体や天皇杯を挟んでいたので,長かったような短かったような,濃かったような薄かったような,不思議な気持ちである。

9日目終了時点暫定順位のおさらい


表の上に謎の記号が出ていますが,不具合の箇所を見つけられない。


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順位 勝敗セット率得点率11/211/3
1明治大8勝1敗2.4001.089
2早稲田7勝2敗2.7781.209
3日体大7勝2敗2.7781.197
4慶應義塾7勝2敗1.4381.043
5順天堂6勝3敗1.4001.063
6筑波大5勝4敗1.3570.985
7東海大5勝4敗1.0591.018
8中央大4勝5敗1.1761.042
9専修大4勝5敗0.8891.051
10東京学芸1勝8敗0.2500.809
11国際武道0勝9敗0.1110.770
12駒澤大0勝9敗0.1110.747


勝敗数毎にまとめると以下のようになる。


  • 8勝1敗:明
  • 7勝2敗:早,日
  • 6勝3敗:順
  • 5勝4敗:筑,東
  • 4勝5敗:専,中
  • 1勝8敗:学
  • 0勝9敗:武,駒

上位の行方


現在首位の明治が8勝1敗なので,優勝ラインは8勝3敗以上。現在3敗までの5チームについて,最終週の土日の各試合のセットカウントパターンごとに,最終の勝敗とセット率をまとめた表を拝借。





去年の秋は自分で作ってみたけど,見づらいわ間違ってるわでさんざんだった。@NAN氏の仕事の早さと見栄えのよさは神業の域である。


土曜日の優勝決定はない。


以下は自分用のメモ。たまたま目に入って間違ってたらご指摘ください。

10勝1敗の場合(明治)


  • 明治○○


現在単独首位の明治は,もちろん,連勝すればほかがどうなろうが優勝。シンプル。

9勝2敗の場合(明治,早稲田,日体,慶應


明治1勝1敗,ほか3チーム(のどこか)が連勝。最も複雑なパターン。


  • 明治○●(表の右上)または●○(表の左下)
  • 早稲田○○(表の左上)
  • 日体○○(表の左上)
  • 慶應○○(表の左上)


ここで並んだ場合,セット率で(早稲田or日体)>>明治>慶應


早稲田or日体は,土曜日が直接対決なので両方同時の2連勝はない。


ゆえに,


  • 早稲田は連勝すれば自力優勝
  • 日体は,連勝すれば,明治の勝敗次第。セット率勝負にはならず,明治が1敗すれば優勝。*1


明治or慶應の9勝2敗での優勝は,早稲田・日体が揃って3敗以下になるのが条件。つまり,土曜の早稲田×日体の勝った方が日曜に負けた場合。


明治と慶應が勝敗で並んだ場合は,慶應が2試合ともストレート勝ちして,かつ1勝1敗の明治のセット率が最も低いパターン(スト負け&フル勝ち)ときは慶應,そうでなければ明治。


もちろん,それもない話ではないが,慶應の優勝の現実的なラインは,単独2敗(他全部3敗以下)だろう。つまり連勝したうえで「日体○-●早稲田,中央○-●明治,日体●-○専修,明治●-○早稲田」。


それ以外が明治,ということになる。明治は中大には分が悪い。しかし今年これまで明治しか勝てていなかった日体大の壁を順大が破った例もある。果たして最終週は如何に。

8勝3敗の場合(早稲田,日体)


このラインで優勝決定する場合は,セット率の関係で,優勝は早稲田か日体のどちらか。

  • 明治●●(表の右下)
  • つまり,早稲田●○(表の左下)
  • つまり,日体○●(表の左下*2
  • 慶應○●or●○(表の右上か左下)
  • 順大○○(表の左上)

下位の行方


学芸,武,駒の10位以下はすでに確定している。


20131031025734


  • 駒は土曜に学芸に敗れると入れ替え戦確定。
  • 一方の学芸は勝っただけでは回避確定ではない。

中位の行方


5割付近の4チームは,ちょうど,先の日曜にまるっと順位が入れ替わった。残りの対戦カードなどを考えると,あくまで,現時点で,という但し書きがつく。

*1:つまり土曜日明治●かつ日体○になれば,日体大は日曜勝てば優勝。土曜日明治○かつ日体大○なら,日曜の第三試合は手に汗を極める。

*2:表のロジック通りだと右上,セット率はどっちでも一緒ですが。