適職診断


古いネタだけど,ふと思い立ってやってみた。


90の質問に答える適正・適職診断(via はてなダイアリー 似非と現実とゴッゴルの日記



90題へのご回答誠にお疲れさまでございました。
あなたがご回答なさった際に強く顕れた一面は・・・
『夢見る』
気質です。

良い精神状態の時
心温かい・思いやりがある・表現力が豊か・独創的

悪い精神状態の時
意気消沈する・自意識過剰・片意地・気まぐれ

性格
豊かな感性を持つ芸術家タイプ。音楽や芸術を愛し、エスプリに富んでいる。深い情愛で他人と接し、心温まる関係をつくることができる。

注意
自分が周囲に理解されないと、自分を悲劇の主人公に仕立てて無気力で退廃的になり、殻に閉じこもってしまう場合もある。

仕事
自分の独創的な探求を支えるために、芸術や言語を手段とする音楽家、小説家、ジャーナリストなどの仕事に向いています。

いかがでしたか?
己を知ることが、困難に立ち向かい、道を切り開くための第一歩とも申します。
この結果は必ずしもあなたのすべてではございませんが、あなた自身がお選びになった一つの方向でもあります。

これを機に、少々違う世界を覗いてみてはいかがでしょうか・・・。


だそうです。『夢見る』部分は渡瀬さんとかぶっていたり。


まったりと正直に答えたため,非常に「当たっている気がする」診断結果になってしまった。


前にやった何かの診断の時もそうだったけど,このような,自分の性格に関する質問に答える形式の診断は,申告している自分の性格が(他者による客観的評価に基づくものではなく)あくまで自己評価及び主観的客観評価だから,たいてい“自分が思っている自分”に沿った結果が出てくるようになっている(それ以外は出せない)仕組みのような気もするけど。


のみならず,「こうありたい」自分で答えてしまった部分も大いにあるので,その分結果には大いに(無駄に)満足してしまった。もうね,外れている部分が一つもないですよ。と,自分では思う。つまり,わたしは自分の性格をこのように認識しています。


そういう意味で,これは使えるかも。プロフィール欄にでも載せておこうかな(冗談です)。誰かがわたしのフリして回答すると違う結果になるのではと期待されるので,こんどかなまるにでもやらせてみよう。