「エマ」見た


録画はできておりました。29日にDVD持参予定ですので,今しばしお待ちくださりませ。


改めてアニメで見ると,ウィリアムの脳天気な善良ぶりは疑いようもないところだが,その育ちがいいが故の無自覚な無神経さは,庶民側のおいらとしては,けっこう酷だぜ。ウィリアムの一目惚れの理由をエマの雇い主が言うような「たまには素朴な味が却って新鮮」で説明するとして,一方のエマはどうしてあんなんが……まぁ,純情でかわいいっちゃぁかわいいかもしらん。世間の風にあたってなさそうに見えるのもかわいいかもしらん。


蓼食う虫も好き好きだからな。


というわけで,この先いろいろ辛いねぇ(まだ5巻読んでいません)。


漫画といえば巷で評判の「ハチミツとクローバー」1巻をようやく読んだ。「きょうのできごと」を見たときも思ったものだが,どうして「ぼろい住まいで仲間とごちゃごちゃ過ごす大学生活」というのは,傍目にああも素敵に見えるものなのだろうか。自分がその中にいたときも確かに楽しかったし思い返して「あれも青春だったか」などと懐かしく思うものではあるけれど,実態の3倍ぐらい素敵ベールに覆われている気がする。


ほかの荷物が重くて,「持って帰る?」の有り難い申し出を受けられず残念。