こんどの週末の有馬温泉一泊旅行の「旅のしおり」用近況報告書
執筆開始がG.W直前で締め切りは14日の24時。守るのは無理そうだと思っていたら予想通り踏み倒した。25時間8分遅刻。人のことをとやかく言う資格なし。
しかも内容が。
紙ベースになったとたんに,何も考えずに書きたいだけ書いたときの自分の文章の読みづらさと量の多さを目の前に突きつけられる。それを避けようとすると,かのW氏の名言「詳細は口頭で」になる。どっちかしかないのは不器用の証し。
実質A4ぺら1枚分です。つまり「詳細は口頭で」を採用。しかし口頭説明は苦手。
下書き済みのところから始めて1時間強かかったが,大半はMSWordと格闘していたからな。
自分以外の同期が11人いるとする。その内2人が今回不参加とする。この時点で9人。この9人の為に彼らと最後に会って話をしてからこれまでの「近況」をつぶさに報告する文書を作成することはうれしくたのしいことであるが,そして幸いにも日々の記録はたいがい残っているので近況を洗い出すのはそれほど大変ではないのだが,しかし。(口頭で同じことをやるのは不得手ではあるが,しかし)。
9人の内の何人かにとっては,「それ,知ってるし」って思われるかな,と,ちょっと自信家な勘違いをしてしまうと,少し筆が鈍ってくる。といっても何人ぐらい「知っている」人がいるのか,把握していないのだが。3人ぐらい?
「公開質問状」に入れておけばよかった。