と,偉そうなことを書きつつつまりは酔っ払いで


ジムに行く気まんまんで体育セットを持って家を出たのに,夕方からばたばたしてそんな雰囲気ではなくなる。いい加減腐って午後9時(オフィスの入っているビルを追い出される時刻),帰ろうとしていた某M嬢に「駅まで一緒に行きませんか」とナンパしたところ「これからSさんと呑むんですけど,一緒にどうですか」。


声かけて悪かったかしらん。「水入らずのところ邪魔して済まないねぇ」などと言いつつ,厚顔無恥発動で飛び入り参加。


このSさん(仮名)という人が,うちの会社で1・2を争う超絶綺麗な女性で(ノーブル系では敵なし),別部署で席も離れているために普段なかなか交流の機会が持てず,遠くから垣間見ては「ああ,今日もきれー,よしがんがる」みたいな。


隣でのんだー。話ししたー。えへへー。しあわせー。きれー。美人ー。


その2人が仲良しだったのがちと意外だったけど(接点なさげ),世の中はそんなに広くないと。広くないと言うか気の持ちようで狭くできると言うか。


同じ会社の人と仕事明けにご飯食べたり仕事以外の話したりするのも,楽しいものだなぁ。ちなみに木曜日は別面子で颱風接近の中ひたすら肉を焼いていて,それもまた楽しからずや。