ちょっくら梅田まで出てきます。
雨の中難波から四つ橋まで歩いて,疲れておなかすいてへろへろになっていたところ,梅昆布茶で落ち着く。連絡がつかないので,一人で心斎橋の辺りでご飯にしようかと思っていた矢先に電話が入った。
こちらから京都まで出てもいいよ,と言っていたのだけれど,梅田で落ち合うことになりました。
510円(実際には547円)握りしめて都内某所から難波まで行けたよ,というお話でした。結局使ったのは310円。もちろん現金以外のカード類をこれでもかと使った上でのことですが,便利な世の中になったねえ。
はるばる大阪まで来た目的の一つである稲沢のチームが第1セットの23点でリードを奪われチャージドタイムアウトを取ったとき,ちょっと目頭があつくなりました。
とはいっても,集中力や力のかけ具合において,上位通過の2チームはさすがうまいな,慣れているな,という印象は持った。