昨日(一昨日)の顛末


読点が「、」であることに気づいた人もいるかもしれませんが,昨日のは出先から書きました。


金曜の仕事を無理矢理早めに切り上げて10人ぐらいで軽く卓球→ジョッキでビール→韓国料理→梅酒→ごきげん→店を出て階段上がる→システムダウン


それが終電間際だったものだから,電車をパスして会社の近くに住む同僚(?)に回収・収容されました。シャワー借りてパソコン借りて一泊させてもらって遅い朝ご飯も食べさせてもらってそのまままた一緒に会社に行きました。何を同伴出勤しているのか。あ,もちろん女性です。さすがに学生時代のようなわけにはいかない。


電車に乗って乗れないこともなかったかもしれないし,しばらく休んでからタクシーに乗れば帰れたのに(7千円超えるけど)甘えてしまった。感謝のことばもありません。


広くて快適な家だった(それこそ2DK一人暮らし)。でも快適さは広さに無条件で付随しているものではなく,やはり其処に住む人間のなせる技であると。