リベロまとめの草稿の前のメモ


前に書いたかもしれん。いつかちゃんと書きたい。が,根性がない。


ひとさまに調べて頂いた物+中途半端に自分調べ。こうやって調べるよりもルールブックを読んだ方が早いだろう。そうでなくてもJVAの公式サイトあたりに載っているかもしれない。

  FIVB主管国際大会 Vリーグ 大学界隈*1 その他
2008   08/09〜ベンチ入り14(L最大2)    
2009 ベンチ入り14(L最大2)*2      
2011 フリーチェンジ 11/12〜フリーチェンジ 東日本インカレ〜フリーチェンジ 黒鷲旗天皇杯フリーチェンジ
2012       OQT・五輪ベンチ12(L1)


国体はベンチ11人(なのでリベロ1人)


ユニバーシアードIOC?)はベンチ12人(なのでリベロ1人)。オリンピックと同じですな。


大人年代については,だいたい2008年度からリベロ2人になって,2011年度からフリーチェンジになった,と考えてよいのかな。


高校生は,なんというかこれよりももう少し前から,いつの間にかしれっとリベロがかわっていたような(2011の春高しか見たことがないのでなんともいえないけれどあれは2010年度だから)。


せっかくだから,そもそものリベロ制の導入まで立ち返っておきたい。ちょうどラリーポイント制と時期が近いことと,そのとき自分がちょうど見ていなかったこととで,すぐにごっちゃになる。98年の世界選手権にはリベロがいた,らしい。そして自分が知る限り99年のワールドカップと99/00のVリーグにはリベロがいた。


根性があれば年表形式にしたいところ。

*1:関東1部リーグ

*2:グラチャンのみフリーリベロ