2014観戦初め


東京駅でのぞみを降りて,中央線,総武線各停と乗り継いで,やってきました千駄ヶ谷東京体育館。今年の観戦も全日本高等学校バレーボール選手権大会だっけ,正式名称うろ覚えの通称「春高」が皮切りです。…………(自分に対して思うところ多々あるものの,黙。)。


今年は初日,1回戦。サブアリーナ含めた5コート×各8試合,男女合計40試合と,東京体育館のキャパシティを軽く超えた詰め込み感。去年のさいたまスーパーアリーナとかわらぬぐらい難儀する観戦環境だった。そもそも館内が人であふれていたため,入場券の販売制限をかけていた(入場制限ではなく販売制限)。中に入っても観客席は流動的。応援の人数が学校によってまちまちだから,係りの人は仕切りが大変そうだった。よもや,Bコート上の3階をAコートの応援席のためにあけさせられるとは。


第3試合途中ぐらいに入ってから男子の全部の試合が終わるまで,だらだらしながらぬぼーっと観戦。高校カテゴリには明るくない。学校にも選手にも詳しくない。シード(?)校は今日は試合がなかったし。


なので,ぬぼー。見ているようでぜんぜん見てなかった時間の方が長かったかもしれない。


とはいえ,名前だけなら聞いたことのある学校は多々。1回戦ということもあり,差が付く試合も多かった。以下はちらちら見た試合など。


  • 東山1-2雄物川雄物川の10番が2枚ブロックの上から打ってるんで唖然としていたところ,噂の(彼の中学時代にばれーぼーるちゃんねるか何かで見かけた)鈴木くんだった。200cm以上あるらしく,そりゃ高いわ。でも,第2セットは東山。第3セットは雄物川がスタートから。
  • 荏田2-0一関修紅:こちらはほとんど間に合っていない。荏田ががっつりと。
  • 山東雲2-0國學院栃木(女子):結果はストレートだったけれど,第2セットの最後の接戦ぶりに拳を握っていた。
  • 上越総合技術2-0足利工大附:ここは差がついてたな,と。とくに第1セット。
  • 都城工0-2東洋:東洋の柳田は1番つけてるのでつい3年と勘違いしそうになるけれど2年生。関東の大学に進んだとしても兄とは被らないのね。しょんぼり。都城の7番のリベロの子が素敵だった。
  • 岡山理大附0-2都市大塩尻(女子):第1セットの前半まで理大がリードしていたんだけど,……相手が強かった感。途中でひっくり返されてそのあとどこどこ離されてしまった。
  • 日本航空0-2五所川原工:名前だけで(というか贔屓さん母校さんなので)日本航空贔屓してたんだけど,五所川原工のブロックが堅かった。高かった。たしか2番の(うろ)。第2セットあたりで航空が粘っていたときに,平均身長大きくなくて粘ってて繋いで,というところに何かを受信していた。
  • 東海大第四2-1添上:松田監督ー。なのだが監督動かざること央氏の如し,であった。キャラが変わった模様。四高のセッターが中大だそうなので見てみようと思っていたのだけれど,(きっと良い意味で)目立たなかった。
  • 土浦日大0-2鎮西:鎮西つええええええ。
  • とわの森三愛1-2習志野:今日最も(≒唯一)見るつもりで見た試合。田城三男坊。しかし,とわはセット中盤から後半が難しかった。前半の良さを維持できないつーか崩れると踏みとどまれず。第2セットに10点リードから追いつかれてデュースになったあたりはどこか苦手なローテーションがあるのか,ずるずるっと行っちゃった。第3セットもコートチェンジあたりで追いつかれた。習志野の11番リベロさんがたいへん堅かった。とわの10番さんがサーブ良しブロック良しスパイク良しの185cmセンター(たぶん)で,えーと,道内進学でしょうかdkdk。
  • 浜松商0-2川崎橘:浜松商がアップのときにやっていたボールを使わないエア3人パスがおもしろかった。ボールが見えるようなうまい動きで,息ぴったり。わざと遠くに飛ばして取りにいったり。いいぞいいぞ,だったのだけれど,試合になると橘が上手。橘と荏田って同じ神奈川だし坊主だし対角もすらっとしてて,わたしの中でイメージがやや被る。
  • 松阪工0-2新田:松阪工のスタンドに海老と思われる何かをしょったゆるキャラっぽいのがいた。ブラスにあわせてゆるく踊っていた。かわいい。目が覚めるような黄色いユニフォームの新田。バックアタックが多くて見ていて楽しかった。9番のちびっこサイドが,わかりやすくツボ。
  • 西原2-1広島工大高:広島と言えば宗徳のイメージ,その宗徳を県大会決勝で破っての全国大会。西原は2年ほど前に準々決勝で観た気がするのできっとけっこうな強豪。なので厳しいかなーと思っていたけれど,広島工大高の動きがよかった。あとちょっとだった。惜しかった。でも,その「あとちょっと」がちょっとに見えて実はとても遠いのかもしれんね。