2014年度関東大学春季リーグ男子1部・6日目(お留守番)
@慶應義塾日吉記念館
本日中日。
お留守番日記は要するに学連のサイトを転記しているだけなのだけれど,抜けている週があると後々(○年先)「ちっ」と舌打ちをすることになるのですよ。
日程の半分を消化したので,今季ここまで横着してTwitterにスクショを上げるだけで逃げていたおまけを。
早稲田3-0筑波大(25-16 25-23 25-21)
んー。筑波。厳しいなあ。
東海大1-3中央大(25-21 18-25 21-25 12-25)
同じ全勝(5勝)同士の対決とはいっても,差は見えていたので,結果は予想通りというのが正直なところ。
(そら,予想が覆るといいなあと思ってはおりましたよ
第1セットを東海大が取ったので,そこそこ試合にはなるかもと期待はしてみた。
しかし,第4セットの東海大の得点は,わたしが見ていた試合のようじゃないか(待)
東海大の第1セット取得率ここまで6分の5。
毎回同じことを書いているのでいい加減誤解を生みそうですが,けして中大アンチじゃないです,念のため。東海のファンと言うほどでもない。
現時点での自分の心の内を洗い出しておきたいと思っているのだけれど,先週は時間が取れなかった。
明治大3-1法政大(25-21 30-28 21-25 25-21)
今季スタッフ陣がかわった明治大。お若い監督さんは初日からお見かけしておりましたが,コーチさんも若くて美人だそうじゃないですか(バンバン!
結果だけ見れば,早慶明の「昨年上位ながら新チームになって立ち上がりに苦しんでいた」グループが落ち着いてきたのかなあという第3週だった。
日体大3-0東京学芸(25-22 25-21 25-22)
こちらがAコート。ひとつひとつのセットは競っていたようす。学芸もなかなか勝てなくなってきたが,後半の下位対決になってからが勝負のかけどころだろう。残留力に期待したい。
日体大は1敗キープ,セット率で2位に浮上。虎視眈々。
順天堂2-3専修大(21-25 25-19 25-15 22-25 11-15)
渡邉峻と山本湧のセッター得点王争いが熱かったと聞く。
専修は波の激しいチームで,順大もよくわからないチームだ。この1勝/1敗があとで小さくない布石ともなりそうな。
おまけ
星取表(現在の順位)
オフにExcelに頭の悪い仕込みをして自動ソート機能を搭載したものの,勝敗やセット率のカバーをしそびれた。直すには自分が入れた関数の解読から始めなくてはならず,今季は断念。不便。