西日本五学連
パンフレット*1によると,正式な大会名は「2015 第16回西日本大学男子バレーボール五学連選抜対抗戦」
@愛知学院大学 AGUスポーツセンター
8/28(金)から8/30(日)の3日間で行われており,最初2日間が総当たりの予選リーグ,最終日は予選リーグ順位に基づくトーナメント戦。
最終日だけ拝見した。
東海学連選抜(予選4位)2-0四国学連選抜(予選5位)
朝9時半試合開始。遅刻でござる。東海は名前がわかるのも名城の山下(7番)くらい。6番の島田がいいかんじ。
関西学連選抜(予選1位)2-0東海学連選抜(32-30 25-11)
関西:3手原 7勝 4和治 1鳥越 14勝岡 11那須野 L2滝川
東海:1藤井 3藤田 7山下 9吉里 2松坂 11芝元 L12大浦坂
試合前のアップでトスアップする手原を観て,セッターとしてのプレーを観るのは1年半ぶりのまだ2度目であることに思い至る。手首がきれいに反るのでバックセットを観るのが楽しい。
しかし,だからといってばかすか勝てるかというとそれとこれとは別なんだな。
第1セットは大接戦。これを落とした東海学連が2セット目切れたか。関西学連がブロック大量生産体制に入ってしまった。
関西の勝岡(産大)は中国の勝岡(福平)の弟の由。
東海は吉里のサーブとか。
中国学連選抜2-0九州学連選抜(25-19 25-24)
中国:13大宅 14迫田 4徳永 10岡林 1高野 5高山 L6成田/12矢野
九州:1飯沼 8宮里 4高司 7松尾 10大沢 12柗本 L2今富
中国は途中,2枚替えで勝岡と志波を入れていたけれど。
東亜の大宅のサーブががすごい。それからOPの岡林。もう3年生って早いなあ。
関西学連選抜0-2中国学連選抜(21-25 24-26)
関西;3手原 7勝 4和治 1鳥越 13米澤 11那須野 L2滝川
中国:13大宅 14迫田 4徳永 10岡林 1高野 3張 L6成田/12矢野
個人賞
*1:300円。名簿ですな。写真はなし。