天皇杯関東ブロックラウンド(本文あるようなないような)


小田原アリーナ


行きはいったん新宿に出て小田急ロマンスカー利用。新松田から各駅に乗り換え。最寄り駅からも(徒歩圏だけど)タクシーに乗っちゃった。


遠いといえば遠いけれど,バス乗り換えでもないし,敷地が広々していて,広くて綺麗でいい体育館でした。メインアリーナに4面取れるのがいい。素晴らしい。サブとか別会場とかほんと辛い。1フロアに4面張っても同時に全てを見られるわけでもないし,集中力がそがれてどっちつかずになるのが実情だけど,でも,そのときの気分でうろうろできる心の余裕が嬉しい。


駅前のコンビニのほかは体育館周辺に何もないとの事前告知で食事が懸念されていましたが,さすがというか。複数台のキッチンカーが来ていて,食も充実。昼用のおにぎりは持っていっていたけれど,せっかくだからステーキ丼を食べた。おいしかった。


そういえば,パンフレットが試合開始直後ぐらいに売り切れていたらしい。自分は事前に入手していたのだけれど(間に合っていなかったJOC選抜の別刷分だけ欲しかったんだけど,受付にたずねたら「ない」と言われたのもしょんぼりでしたが)売り切れるの早すぎだろう。


人が多いことを見越した観戦時の注意事項を発信するぐらいなら,それ相応のパンフ売り上げも覚悟して部数を多めに用意しておいてくれるとありがたいのですがねえ。もっと言えば,グッズ販売ももっと大々的にすればいいのに。けっこうな規模な大会なんだし。


天皇杯には良い大会になって欲しいと毎年言い続け,出場チームのカテゴリやら試合結果やらをちまちま書きためてきたけれど,今年は試合数が多かったのと,JOC選抜の選手の名前がわからないことで(公式サイトにPDFは上がっているようですが),気持ちが萎れた。


今年の関東BRは7都県のJOC選抜が参加。神奈川(地元でギャラリーが多い)対中央大(ギャラリーが多い)こそ,会場もしばしば沸いていたけれど,他は,単独校でないからか応援団らしきものもないし,栃木とかめちゃめちゃ遠方から来てるし,ネットも高いし,いくら選抜チームとはいえ大人相手には厳しいし,で,純粋に試合として観るにはいささかしんどいなあ,というのが正直な感想だった。


もちろん,思い入れなり縁があれば感じ方は全然違うものだし,いい選手を探すといった楽しみ方もあるのはわかる。すごく背が高い選手もいたし,スパイクの巧い選手もいた。そういう見所はあったけれど,当然接戦とはほど遠い。


でも,天皇杯はプレーヤファーストの大会(であるべき)とわたしは考えているので,大人のトップクラスと試合ができたことで選手たち自身に何かしら得るものがあったならば,それが何よりだと思っている。ので来年もやろう。


ただ,試合数が増えたから1日で消化するのがしんどかった感も。終了,けっこう遅い時間になりましたし。日曜夜に小田急ロングシートに1時間以上どんぶら揺られるのは,なかなかしんどいですよ。うちはまだ近い方だ。


他カテゴリのチームは都道府県予選やカテゴリ大会でざくざく落とされているのにJOC選抜だけ7チームいきなりブロックラウンドから,というのにも,思うところもあったしね。これが都道府県予選ならいいような,でも都道府県予選だと,BR直行クラスのトップチームとは対戦できないし,というジレンマ。


各グループのFR進出は,結果的にはすべてグループ第1シード相当*1の大学勢(春1から4位)になった。ちゃれ組,とくに昨季優勝の富士通には期待していたけれど,相手が筑波大だったので組み合わせも不運だったか。春の上位4チームなので,必ずしも秋の勢力図とは一致しないのだけれど,今年は上4つはあまり変わらなかったかな。


Vチャレンジは新ユニフォームお披露目のチームもちらほら。警視庁が大同特殊鋼っぽくなった。見覚えのある霜降り(生肉)柄アシックス。


東京トヨペットは白と明るいグリーンと明るいイエローになり,さわやかさが急激に上がった。宇野・大楽ふたりの新加入選手もうまく機能していて,敗れたとはいえ東海大相手にいい試合を見せていて,リーグに期待できる内容だった(このときは。結局1121時点で0ポイントの現実が辛い)。

*1:明記されてはいない。