「サマーキャンプ」@亜細亜大(2日目)


初日も朝ちょろっとだけ寄ったのですが遅刻したので滞在時間1時間。観たというか汗をかきにいったというか。


2日目は,前日の熊谷の疲労もあったので,ゆっくり寝てゆっくり起きて,お風呂に入ってブランチを食べて,とこのうえなくのんびりして,昼すぎから出かけた。ので,デフ代表とは入れ違い。


2日目の参加チーム:亜細亜大,警視庁,奈良NBK,明治大,日本大,デフバレー日本代表(AMのみ)


事前に亜大が告知していたのだとコート割りも決まっていたんだけど,実際には1セットマッチ(1チームお休み)の総当たりをぐるぐる。2巡したのかな。


試合数が多いので各チーム出る選手は試合ごとにまちまち。


練習試合でどこまで書いていいかわからんけど,公開してるからまあいいか。


警視庁は伊藤,大野,水野,中村不在。石川が1日目のみ。


奈良は野口おらんかった(在籍してるよ,ね……*1)。ほかははなから不明。


日大は,痛恨のパンフ忘れで,誰が誰だかわからなかった。郡がいなかったのはわかった。あとはわからん。


明治はだいたいいたような気がする。亜細亜はもちろんわからないながら,番号大きめの選手が多かった。


各試合(セット)のスタメンや勝敗,得失点などのメモもとらず,さながらサウナのBGVに練習試合の体。


贔屓方面的には「アチャー」という展開および結果で,ぐぬぬと唸る。


しかし,集中して観ていなかったのでなんとも言えないのだが,選手の組み合わせのお試しに終始していたわけではなく戦術的なことを試したり練習したりしていたんじゃなかろうかと(願望大いに込みで)思っている。思いたい。その芽が出たり実を結んだりするのは,寒くなってくるころ。


さんざん不安がったけれど,ちゃれんじはオフど真ん中,大学も東日本インカレが終わって秋リーグまでは2か月近くある。絶賛仕込み時期の今仕上がりを云々する段階ではないので気にしちゃダメと言い聞かせつつどうしても一抹の不安が。


なんにしても,しばらく観られずこれからもしばらく観られない方面のようすが観られたのは楽しかった。


亜細亜会場は今日まで。

*1:自信なし