2018年度関東大学春季リーグ男子1部・6日目(お留守番)


@ウィングハット春日部


中日。今日もおるすばん。どうやら,接戦が多かったようす。いよいよ戦いは後半戦へ。

中央大2-3慶應義塾(25-15 31-33 25-21 16-25 13-15)


慶應勝ったか。すごい試合だ。熱かっただろうな。後半(昨季下位争い)ではけっこう勝ち星積めそうかもしれない。

早稲田3-0東海大(25-20 25-14 25-20)


早稲田は失セット1の全勝で折り返し。強い。


東海大は下位スタートところとはいえ,2勝,とくにこの連敗は,結果しか見ていない者にとっては,上位にはどうしたって太刀打ちできぬのだな,という現実を突きつけられている感じがしてつらい。


どこか特定のチームを応援してるつもりはないのだが,そうはいっても,ねえ。後半どうなるかねえ。

明治大1-3駒澤大(23-25 25-20 21-25 21-25)


前日早稲田とすごい第1セットを繰り広げていた駒澤が勝利。土曜日だったか日曜日だったか戸嵜(現東レ)が応援に来ていたようでキンブレ(?)振ってた模様。かわいい。

筑波大3-1国士舘(25-17 25-19 18-25 28-26)


コクシは,勝ち数こそここまで1勝と少ないものの,ストレート負けは1試合のみ。上位チーム相手にセットを取っていて,このあたりはコクシらしいとおもう。第4セットもぎりぎり。惜しい。

日本大3-1東京学芸(25-21 25-23 23-25 25-22)


春日部週の個人的な注目の1つは日大だった。慶應・学芸と全敗同士の相手との直接対決2連戦。慶應に負けて,学芸に勝った。


よって学芸が唯一の全敗チームに。まだあと半分あるとはいえ,なかなかしんどい。内田が交替出場で出ているが。無理せぬよう。

日体大3-2順天堂(26-24 25-23 21-25 20-25 15-12)


順大は,中央,日体相手に2日間フルセット負け。ぐぬぬ


日体大が早稲田と並んで全勝キープ。こちらは失セットも多く,けして安定して強い感じは受けないのだが,星を落とさず折り返し。