@東京体育館
準々決勝に駒を進められるのは8チーム。
男子SV10チームのうち、大阪ブルテオンは世界クラブ選手権のため今大会には不参加。
残る9チームのうちトライデンツとヴォレアスが前日直接対決。フルセットゲームを勝ち上がったのがヴォレアス。
この日はアリーナ指定席。けっこうなお値段だったけど、4試合がっつり見られることを考えると大変お得。久しぶりに近いところからの観戦で、臨場感と迫力はさすが。
一方、主審・サイドライン側なので死角は多め。対角線側のラインはほぼ見えない。背番号も判別しづらい。
- チーム名の左右はプログラム準拠。
- スタメンは,だいたい第1セット開始時の目玉。いわゆる1の位置から反時計回り。間違い多い。
- 上の行がサービスチーム。
- リベロは,コートに立ったのを見た選手を記載。たぶん見落とし多い。
- 交代選手は気づいた範囲,書きたい範囲のみ。
- 大前提として,書き手の見た範囲で自分が興味を持っていることしか書いていません。
- 誤りがあればコメント等でご指摘いただければ幸いです。
[B1]サントリーサンバーズ大阪 1-3 ヴォレアス北海道 (22-25 21-25 25-22 27-29)
1st
サントリー: 8関田(13ムセルスキー) 12高橋藍 14鬼木(21高橋塁) 18イゴール 7デアルマス 23 L10小川
V北海道: 20染野 44タンメマー 14張 10タンメアル 34三好 6山岸 L11外崎
タイムアウト: 17−15(V1), 19-19(S1), 21-23(S2)
選手交代:21-21(S1 14→21) , 21-22(S2 21→14), 22-24(S3 8→13)
21−23(北海道のブレイクポイント)でサントリーがタイムとったあけ、長いラリーを北海道が取ったのが大きかったか。
2nd
V北海道: 20染野 44タンメマー 14張 10タンメアル 34三好 6山岸 L11外崎
サントリー: 12高橋藍 14鬼木(2佐藤) 18イゴール 7デアルマス 23柏田 8関田(13ムセルスキー) L10小川
タイムアウト: 10-8(V1), 15-11(V2), 16-15(S1), 17-19(S2)
選手交代: ?(19-20でサーブで下がるときに気づいた) (S1 14→2), 20-23(S2 8→13), 20-24(S3 13→8)
三好のターン。
3rd
サントリー: 8関田 12高橋藍 2佐藤 19甲斐 18イゴール(11藤中) 23柏田(21高橋塁) L10小川
V北海道: 20染野 44タンメマー 14張 10タンメアル 34三好 6山岸 L11外崎
タイムアウト: 23-21(V1), 24-22(V2)
選手交代: 20-20(S1 18→11), 21-20(S2 23→21), 21-21(S3 21→23)
終盤まで競った展開。関田のサーブで抜け出して、最後は佐藤(?)がチャンをシャット。
4th
V北海道: 20染野 44タンメマー 14張 10タンメアル 34三好 6山岸 L11外崎
サントリー: 23柏田(14鬼木) 8関田 12高橋藍 2佐藤 19甲斐(13ムセルスキー) 18イゴール(11藤中) L10小川
タイムアウト: 13-16(S1), 18-18(V1), 22-21(V2),
選手交代: 10-11(S1 23→14), 13-16(S2, 18→11), 17-18(S3 11→18), 19-20(S4 19→13) ←戻したメモがない。
サントリーはこのセットからアライン下げてイゴールをアウトサイドに回し、オポジットは甲斐。
先に24点にのせたのはサントリーだったしそのあとのデュースも長かった。最後はブロックで試合が決まって、そのときの、ヴォレアスの面々の喜び方といったら優勝したかのようだった。クラブ史上初ベスト4入り。
個人的には、染野がよかった。
[B2]広島サンダーズ 0-3 東京グレートベアーズ (16-25 17-25 19-25)
1st
広島T: 4三輪 7新井(23マルティネス) 11坂下 15西本 21永露 6ロビンソン(8武智) L10高木
東京GB: 12村山 3深津 25後藤 4コザメルニク 1クレク 8柳田 L10古賀
タイムアウト: 2-6(T1), 10-19(T2)
選手交代: 9-16(T1 6→8), 9-17(T2 7→23)
2nd
東京GB: 3深津 25後藤 4コザメルニク 1クレク 8柳田(5谷口) 12村山 L10古賀
広島T: 4三輪 23マルティネス 6ロビンソン(11坂下) 15西本 21永露(17金子) 7新井 L10高木
タイムアウト: 0-4(T1), 9-13(G1), 11-16(T2)
選手交代: 0-3(T1 6→11), 1-7(T2 21→17), 10-13(G1 8→5), 10-14(G1 5→8)
3rd
広島T: 11坂下 15西本 21永露 7新井(6ロビンソン) 4三輪 23マルティネス L10高木
東京GB: 12村山 3深津 25後藤(26伊藤) 4コザメルニク 1クレク 8柳田(5谷口) L10古賀
タイムアウト: 18-19(T1), 18-21(T2)
選手交代: 16-15(G1 8→5), 18-18(G2 5→8, G3 25→26), 19-21(G4 26→25, T1 7→6), 19-23(T2 6→7)
(前日は別として)かなり久しぶりに観た広島の試合。顔ぶれもずいぶん変わっているような、そうでもないような。少なくともこの試合は、あまりよいところを見られず。
[B3]ウルフドッグス名古屋 3-0 日本製鉄堺ブレイザーズ (25-23 32-30 25-15)
1st
WD名古屋: 12水町 99フベル 15宮浦 9ブゲラ(1山田) 10佐藤(4山﨑) 3深津(11傳田) L17市川/5渡辺
日鉄堺Bz: 10渡邉 11大宅(4髙野) 1マシュー 9蔡 3安井 90トンマーゾ L6森
タイムアウト: 11−7(B1), 17-17(W1), 24-22(B2)
選手交代: 20-20(W1 3→11), 20-21(W2 9→1, W3 11→3), 21-21(W4 10→4), 22-22(B1 11→4), 23-22(B2 4→11)
前日コンタクトレンズ大捜索大会の中心だった高梨はベンチアウトの眼鏡男子。
25点目は水町。華があるなあ。
2nd
日鉄堺Bz: 1マシュー 9蔡(8秋間) 3安井 90トンマーゾ 10渡邉 11大宅(4髙野) L6森
WD名古屋: 10佐藤(4山﨑) 3深津(11傳田) 12水町 99フベル 15宮浦 9ブゲラ(1山田) L5渡辺/17市川
タイムアウト: 8-9(W1), 15-18(W2), 19-21(B1), 21-22(B2)
選手交代: 14-16(W1 9→1), 16-20(B1 9→8), 17-20(B2 8→9, W2 1→9?), 17-21(B3 11→4), 18-21(B4 4→11), 23-23(W3 3→11), 23-24(W4 11→3), 24-24(W5 10→4)
32点目は水町。華があるなあ。(そこまで決定率が高いわけじゃないけどおいしいところは押さえるタイプ)
3rd
WD名古屋: 12水町 99フベル 15宮浦 9ブゲラ(1山田) 10佐藤 3深津 L17市川/5渡辺
日鉄堺Bz: 90トンマーゾ 9蔡 3安井 1マシュー 10渡邉(8秋間) 11大宅(4髙野) L6森
タイムアウト: 5-2(B1), 13-7(B2), 15-11(W1)
選手交代: 15-11(B1 11→4), 16-11(B2 4→11), 20-12(B3 10→8, W1 9→1), 21-12(B4 8→10), 23-14(W2 9→1)
中盤のブゲラサーブのローテーションでの4連続ブレイクで流れが決してしまったか。もうタイムも取れなかったし。準々決勝まではチャレンジシステムもないから、タイム代わりのチャレンジもできないし。
[B4]東レアローズ静岡 2-3 ジェイテクトSTINGS愛知 (25-22 20-25 22-25 25-22 13-15)
1st
東レ静岡: 12山田(3山口) 13エイブリル 11クレーツ 8藤中(10重藤) 15李 2新 L19武田
ジェイテクト: 6河東(16出水) 23デファルコ 2高橋健(12藤原) 9ボワイエ 10藤中 4川口 L21高橋和
タイムアウト: 16-17(A1), 19-17(S1), 21-17(S2), 22-21(A2)
選手交代: 16-15(A1 8→10), 16-16(A2 12→3), 21-18(S1 2→12), 22-20(A3 10→8), 23-21(A4 3→12), 24-22(S2 6→16)
藤中が大渋滞。オレンジの10番の藤中は元赤色の10の藤中で、白い8番の藤中は元オレンジの1番の藤中。赤いチームの11番の藤中は(そーしってもともと11だったっけ? 8のイメージがある)。
2nd
ジェイテクト: 10藤中 4川口 6河東 23デファルコ 2高橋健 9ボワイエ L21高橋和
東レ静岡: 15李(20小野寺) 2新 (10重藤) 12山田 13エイブリル 11クレーツ(4酒井) 8藤中 L19武田
タイムアウト: 5-10(A1), 13-15(S1), 16-20(A2)
選手交代: 5-10(A1 2→10, A2 11→4), 8-12(A3 4→11), 9-13(A4 10→2), 15-17(A5 15→20)
3rd
東レ静岡: 12山田(3山口) 13エイブリル 11クレーツ 8藤中(10重藤) 15李(20小野寺) 2新 L19武田
ジェイテクト: 10藤中 4川口 6河東 23デファルコ 2高橋健(12藤原) 9ボワイエ L21高橋和
タイムアウト: 12-14(A1), 18-21(A2), 22-24(S1)
選手交代: 9-11(S1 2→12), 10-11(S2 12→2), 13-14(A1 8→10), 13-15(A2 12→3), 15-17(A3 10→8), 16-17(A4 3→12), 17-18(A5 15→20)
4th
ジェイテクト: 10藤中 4川口 6河東 23デファルコ(26ソウザ) 2高橋健(22岩本) 9ボワイエ L21高橋和
東レ静岡: 24カルデナス(3山口) 16上條(20小野寺) 11クレーツ 8藤中(10重藤) 15李 2新 L19武田
タイムアウト: 4-1(S1), 17-14(S2), 21-20(A1),
選手交代: 12-9(S1 23→26), 16-14(S2 2→22), 19-17(A1 8→10), 20-18(A2 24→3, S3 26→23), 21-18(A3 16→20) , (21-19で戻した?) , 24-21(A5 3→24), 24-22(A6 10→8)
このセットから東レは山田にかわってカルデナス。するとエイブリルが出られない。
デファルコとルカレッリとボワイエを同時に出せないジェイテクトといい、お贅沢な悩みをかかえるチームが多い。
5th
ジェイテクト: 10藤中(17前田) 4川口 6河東(1ロジャン) 23デファルコ(11秦) 22岩本 9ボワイエ L21高橋和
東レ静岡: 24カルデナス(3山口) 16上條(20小野寺) 11クレーツ 8藤中(10重藤) 15李 2新 L19武田
タイムアウト: 3-5(A1), 7-10(A2), 13-14(S1)
選手交代: 1-0(S1 23→11), 7-8(A1 8→10), 7-9(A2 24→3), 7-10(S2 10→17), 8-10(S2 17→10, A3 16→20), 8-11(S3 6→1), 9-11(S4 1→6), 10-12(A4 3→24)
双方のチーム全員で戦う必死さが熱い試合だった。東レ、惜しかった。
ジェイテクトは試合中の健太郎の脚が吊るわデファルコの脚が吊るわ、吊って下がったのに第5セットスタートから出ちゃって開始後早々にやっぱりいためて下がるわ、満身創痍。
第5セットのデファルコがいためて下がった際のノーカン判定には東レ側がけっこうなヒートアップ。
それ以前から荒れるときは荒れるし、「質問」の口が悪かったりやたら粘ったりも非常によくみられる光景ではあったが、チャレンジシステムが導入されて以降、審判も間違えること、というか、もはや人間の目視では判定できないことが可視化されちゃったからなのか、どうも、全体的に(SVに限らず)審判へのリスペクトが低下してんじゃないのという。
それはそれとして、後日、ジェイテクトの選手がほかの選手と異なるユニフォームを着ていたとのことでチームに譴責。
自分は近くで見ていたのにまっっっっったく気づかなかった。自分で撮った写真を観てもわからなかった。翌週の試合で人から鮮明な写真つきで説明してもらってようやくわかった。デザインマイナーチェンジに潜むリスク。
準決勝と決勝はたぶん書きません。