2021年度春季関東大学男子1部オープン戦・1日目(書きかけ)

@場所は非公開*1

日本大0-3中央大


ライブ配信不具合だったので……

順天堂0-3筑波大


T)18柳田 7西川 15砂川 9垂水 14エバデダン 2阿部 L5伊藤


J)10茂太 14染野 13中谷 2岡本 8亀山 7岡野 L1高橋


順大は、セット(や試合)で出てる選手がいろいろだった。スタートはこんなかんじ。一昨年以前から試合に出ている選手が多いので(顔や背番号がわからないのはさておき)名簿をみれば既視感があるだけ、まだ、まあ、なんとか……ならなかった。


筑波は、砂川(埼玉栄)がOP。去年OPだった柳田がレフトにまわり垂水と対角。で、西川が後衛のときは西川がコートに残ってバックライトの攻撃に入るパターン。砂川が(たぶん。柳田かもしれない)リベロと交代して下がっている。4年に及んだ坂下政権(違)のあと、ぐいぐいくる攻撃的布陣ですわね。西川が背番号7なのでつい「樋口」と言いそうになる。樋口が7番で後衛で……みたいな話はもう4年前よ。

*1:配信動画を見ればすぐにわかる。男子のリーグ戦を開催したことはないので、あそこが空いていて取れること自体にしんみりした。安全に開催できる大きな体育館を取ろうという様子が窺えるような。観客入れないので使用料面の障壁が低いのかもしれんけど。

2021年度春季関東大学男子1部オープン戦(無観客・無料配信あり)

4/10が2年ぶりの春季リーグ戦開幕日となる予定だった。無観客開催は当初から決まっていたので、船橋のV1ファイナルでは、顔見知りの方々といつの日かの再会を約しつつ無事の開幕を祈って別れたのだが、その週になって延期諸々の発表。男子1部は、リーグ戦(公式戦)ではなくオープン戦となった。


発表されているオープン戦日程は4月の3週末計6日間。1日2面×2試合ずつ。明治大学を除く11チームで、1チームあたり4〜5試合(まちまち)。


有り難いことに、男女1部(女子はほんとに2年ぶりの春リーグ!)はUNIVASで配信されることになった。去年の秋リーグ(男子)は中断後のオープン戦は配信がなかったし、11月末でそれまで配信していたプラットフォームがサービス終了になったこともあって、正直なところ諦めていた。各方面の尽力に感謝。


加えて、学連サイトに名簿も公開された。これも(春だけに)めちゃめちゃ助かる。


UNIVASの動画は、マイナビの広告ありで無料。どこかの有料配信サービス*1よりも高品質という噂もあるし、見逃し動画がずっと観られる(去年のインカレも観られる)のもとても良い。とはいえ、画質もそれなりではあるし、ときどき、とくに開始後しばらくは回線が不安定になりがち。なので、見終わるとひどく疲れる。それに見逃し動画が観られるのは翌日以降なので、すぐに見直したり別コートの試合を観たりはできない点は不便。気持ちのうえで、翌日以降に改めてとなると腰が上がらない。いや、贅沢言いすぎです。今でもじゅうぶんです。早起きしなくてもいいし試合間に家事や買い物ができるのも楽です。


というわけで、初日の日本大-中央大はライブ配信は不具合で観られず、順天堂-筑波大を観終えてから試合間にちょっとした買い物に出かけたら思いのほか時間がかかってしまい、戻ってきたら3時半近くで第2試合もほぼ終わっていた。


2日目の日曜日は、両コートザッピング。


あくまで、印象だけれど、春の第1週ってこんな感じだったな、と。チームの未完成さ。まして今年は活動にも制約が多いだろうし、新入生の練習参加含め、新チームの始動がいつものように進められてはいないだろう。本業(学業)も就職活動もあれこれあろう。チーム作り以前に個々のスキル維持さえも思うようには行くまい。そのうえで、公式戦ではなくオープン戦なので、練習試合っぽさ全開この場でいろいろ試している印象もある。むしろ、そのために、このオープン戦をやっているのだろうし。


試合結果は学連サイトに掲載されている。星取表や技術集計はない。ちくちくとB帳票を集計するのが楽しみだったので……そりゃあもう。去年1年ほぼすっぽり抜けているので、選手の入れ替わりも大きく、ほとんど知らない選手ばかりというチームもある。


去年よりぜんぜんマシ。だけど、1年経ったのに「マシ」にしかならなかったむなしさもあり、しかし、何はともあれ、多くのチームが12月を目指してスタートが切れたことを喜ぶ。

*1:V.TV

2020/21 V.LEAGUE Div1 FINAL サントリーサンバーズ - パナソニックパンサーズ

船橋アリーナ


采配の妙と起用された選手の活躍で決勝に勝ち進んだパンサーズであったが、レギュラーラウンド勝率9割のサンバーズの前に、ストレートで屈した。


第2セットだったか(これを書いている今日は4月19日)、清水の攻撃を完全に封じたところで、パンサーズは打つ手がなかった。ように感じた。もちろん、大竹はがんばっていたのだけれども。


あまりにサンバーズが強かったので、天井桟敷から物見遊山していた立場からは、前日の試合のほうが面白く感じた。ムセルスキーはブロックの上から打つし。


サンバーズは実に14年ぶりのリーグ優勝だった。そんなに長い間優勝から遠ざかっていたのが意外だった。たしかに、近年は5位あたりに着順していることが多かったし、入れ替え戦にも行った(会場が船橋アリーナひたちなかにわかれた年で、わたしは船橋アリーナに行ったので観ていない)。後日ひとと話して、今季の優勝(強さ)は柳田の復帰が大きかったと思うと言われた。攻撃面の安定性と計算できるサーブ。わたしは、今季サンバーズの試合を観たのはこの日が初めてと言って過言でなかったが、悪く言えば一見つまらなく見えるサンバーズのバレーは、つまりそれだけ、基本に忠実で役割分担やひとつひとつの約束事をみながきちんとできている証左だったのだろう。


表彰式は新型コロナウイルス感染症の大流行を反映してか、試合後のコートで(ネットも張った状態で)すぐに簡素に行われた。


賞金がすべて半額だったのが、時勢とは言うものの、今年の賞は今年しか取れないので、切ない。優勝賞金750万円という半端さよ。

個人賞


2020/21 V.LEAGUE Div1 FINAL3 パナソニックパンサーズ - ウルフドッグス名古屋

船橋アリーナ


午後4時試合開始。午前(11時から)予定されていたDiv1-2入れ替え戦が直前に中止になり、早起きと船橋アリーナ近辺での空き時間の過ごし方に頭を悩ませていた者としては、なんとも複雑な。


名古屋はレギュラーラウンド最終戦から中5日での観戦で、心のなかではぼちぼち応援していたけれど、パンサーズの選手起用と采配が一枚上手だった。


試合は3−1で名古屋が勝ったものの、パンサーズにレギュラーラウンドアドバンテージがあるため、ゴールデンセットに。


そのゴールデンセットのスタメンに、新と仲本を起用した。直前の試合で、敗れはしたものの、劣勢(+クビアクの急な交代)の展開に途中から入り、状況を持ち直した2人ではあった。


とはいえ、仕切り直しのゴールデンセットには深津と渡辺に戻すだろうとの予想を覆された。その日調子の良い選手を起用する。


一方の名古屋は、超がんばって試合に勝った、が、その先まではあと少しだったのかな。手数と思い切りの良さと。


今季も(或いは、今季は特に)V1もあまり観られなかったが、昨季名古屋を観た記憶がなくて、それで言えば今季のほうが、配信やらで観たかもしれない。高梨がとても良い。そして、小川が「うちのリベロは点が取れるリベロ」的なハッシュタグをつけられていて笑う。レシーブしたボールがそのまま相手コートに落ちたので。記録上は、アタック得点ではなく、ミスなんだろうけれども。

2020/21 V.LEAGUE Div1 ウルフドッグス名古屋 -FC東京

@パークアリーナ小牧


別に本文を書いて下書きに入れているのですが、日の目を見ることがなさそうなので、タイトルだけ。


こんな折ですが、小牧まで行ってきました。古賀幸一郎の現役引退。

令和3年3月歌舞伎公演『時今也桔梗旗揚』

国立劇場


行きたいとは思いながらなかなか予定が立たず、千穐楽の日に滑り込み。


前庭の桜は種類が豊富。木によっては少し見頃を過ぎて葉桜になっていたものもあったけれど、休憩時間にたっぷり桜見物をした。満足。


演目は、明智光秀がモデルの武智光秀が謀叛の旗揚げをするに至った背景なり経緯なり。小田春永の仕打ちがえげつない。


去年のNHK大河ドラマ麒麟がくる」にあやかったのかどうかわかりませんけれども(きっとあやかってるとおもうのですが)、あちらは、肝心の週を見逃したこともあって、最後まで、なぜ反旗を翻したのか、よくわからんかったです。お互いの好きがねじれた痴情のもつれなのか、自分が育ててしまった魔王(信長)を自分で終わらせたのか。


もちろんそれとは異なる描き方をしていて、なんともしんどい流れながら、最後の最後、小田の使者だかを斬って、いざ旗揚げ、という流れは、痛快でした。そのあと謀叛には成功するもののすぐに敗れてしまう、という歴史を知っているが故の、おかしみ。


国立劇場のイヤホンガイドで、骨伝導型を試験導入(台数限定)ということで借りてみた。骨伝導といっても、耳の外ではなくて、耳には入れるタイプ。穴にまで入れなくていいので大きさが気にならないのと、地(なま)の音が聞きやすい。また、ケーブルイヤホンだけでなく本体も通常のインイヤー式とは別のもので、コンパクトだったのもよかった。また国立劇場行くときはこちらにしたい。

2020/21 V.LEAGUE Div1 FC東京 -JTサンダーズ広島

墨田区総合体育館


今季、ホーム&アウェイ、土日同一カード連戦、1会場1試合、なので、FC東京が東京で試合をする機会が多い。良いことである気がする。わたし自身はもともとは、1日2試合観たい派、1試合だけだと腰が上がらない派だが、ホーム&アウェイでホームタウン中心に固定のファン(サポータ)を広く獲得するには、断然こっちだろう。と、今までと比べて、男性比率やファミリー比率の高い客席を眺めながら感じた。それに、2試合あると時間や体力も大幅に奪われる。


年明け1週間で緊急事態宣言が出て、直後の3連休は全カテゴリ全日程延期となったが、その翌週からは試合は行われている。墨田区総合体育館でのホームゲーム(前々週の対堺戦と今週の対広島戦)については、場内飲食禁止のお触れが出ていた。


緊急事態宣言下で遠出は躊躇われたし、そうでなくとも、1試合のために錦糸町(往復の所要時間のほうが滞在時間より長くなる可能性がある)に行くのも、1試合のためのチケット代(スタンド指定席3500円、自由席はなし)も、それなりに負担感があるので、堺戦は大人しく引きこもっていたが、広島方面で内定選手がけっこう試合に出ているし、この機を逃すと今季広島を観られなさそうなので*1矢も楯もたまらず、は、言い過ぎだけれども、広島戦の日曜日だけ行くことにした。土曜日は気づいたときには当日になっていてチケット販売を終了していたというのが本当のところではある。


その内定ちゃん達は全員ベンチアウトでしたけれども。それはそれ。


手ぶらで行ったうえに主審側の席を取ってしまったので、コートもアップゾーンもベンチアウト選手もよく見えない。久しぶりの現地観戦にぼーっと眺めていたが、よう見えんつっても、やはり映像にはない臨場感があるし、観たいところを観られるのが現地観戦の良いところで。


両チーム良いセットとダメなセットとの差が激しくて、フルセットだったけど、「接戦」「白熱」という感じはなくて、よく言えば、お互いの良いところを楽しめた、悪く言えば(自重)。


広島は、セッターが金子で(深津ベンチアウト)、今季は試合出場数が多そう(ろくに帳票も見ていないのでイメージ)だが、先発、第4セットがひどくて(金子がひどかったのかどうかわからんがとにかくさっぱり点が取れなかった)早々に合田にかわったけれども、それ以外は上げていた。こんな長い時間まとまって金子が上げるのは黒鷲旗ぐらいでしか観たことがなく、アタッカーのアタックライン踏み越しの多さだとかCパスのときのセットアップの遅さだとか、トスに対して思うところはあったが、トス以外とくにサーブとブロックがとても良かった。リベロが井上唐川のスイッチだったのも個人的には嬉しかった。


広島はつまりレセプションが崩れると「え、と、誰が上げる?」タイムが挟まっちゃうので、FC東京のサーブが入るか入らないかで展開がかわってたのかなあ感。


来週町田市総合体育館でホームゲームとのこと。町田で東京のホームゲームなんて、ずいぶん久しぶりじゃないかしら。もう少し東京の試合も観てみたいので、どちらか一日行きたくなってきた。


とはいえ、緊急事態宣言が延長され、延長されるってことはつまり延長されるにたる状況ということで、町田は都内だけど神奈川県を経由しなければ行かれないし所要時間もそれなりにかかる。いや、でも、有観客でやる以上行く権利は与えられているので黙って行って黙って観て黙ってまっすぐ帰ればいいかな……。引っ越す前は比較的行きやすかったが、今の家から成瀬までのルートと駅からの徒歩を考えると心折れそうな。

*1:とはいうものの広島はDAZNでの放送数が比較的多い。東レぜんぜん観てない。

草履を買った

昨秋来、着物のときの履き物はカレンブロッソのカフェぞうり一足で通している。あとは下駄しかない。


レンブロッソは数年前に銀座かどこかの着物関係のイベント(?)に出店されていて、その場で台と鼻緒を選んで箝げてもらえたので、買うだけ買って寝かせていた。見た目も好きで歩きやすいので重宝しているが、昨年末にノリと勢いで買った付下げ&袋帯には合わない。付下げを着る予定は未定だけれど、草履がなければ機会があっても着られないので気にかかってはいた。


インスタの広告経由で知った某百貨店の催事に名前を聞いたことがある履物屋が出店していることがわかり、これも何かの縁だろうと閉店間際(営業時間短縮不便)に足を運んで、あたまがふわふわしたまま買ってしまった。またも勢い。履き物は勢いだけで衝動買いしがち。


会期も終盤で鼻緒の種類もぼちぼち(めちゃ少なくはないが、とても豊富でよりどりみどりということもない)。その場に箝げ職人さんがいたわけでもない。ということで納品予定は3月下旬。どうやら、ほかの都内百貨店に常設店舗があるらしく、後々考えてみれば、別に催事で買う必要はなかったような。急がないからいいんだけど、急がないからこそ。


とはいえ、いろいろ相談にのってもらいながら適用範囲広めの無難路線かつまずます気に入った感じにはできたと思うので、思い立ったが吉日、となったと思っておこう。

仕事部屋移動(本文なし)

昨年4月に在宅勤務が始まってからこれまで、わたしはリビングの棚にしつらえた書き物机風スペースを使っていた。夫がこちらで仕事をするときに通称物置部屋を使うようになり、折りたたみ机などを追加購入して在京時の仕事部屋としての環境を構築したが、彼は来年度はうちで恒常的に本格的に仕事をすることはないので、その環境をわたしが使うことにした。
リビングルームにあるのは休みのときに精神的にくつろげなかったし、キッチンやらテレビやらがが近いのも、洗い物やらニュースやらが気になりがちだったので、別部屋になったことで、切り替えて仕事に集中できるのでよさそう。
簡易な折りたたみ机ひとつだけで少々使い勝手が悪いので、インテリア含め、少しずつ良い感じにつくっていきたい。

令和3年2月文楽公演第2部『曲輪文章』『菅原伝授手習鑑』(本文なし)

国立劇場(小劇場)


1月に行ったときに掲出してあった2月文楽公演の演目が、3部制のどれも有名どころで、行けたら行きたいかも、と思った。文楽はチケット取りづらいイメージがあるけれど、今ならいけるんじゃねえの、という色気。


1月の大劇場と違って一席空きの市松販売ではなく、フルで販売してたのかな。お連れ様同士は隣同士。たまたまなのかどうなのか、自分の隣や後ろは空席だった。1階11列目で傾斜が緩やかなので、人形劇の分舞台が少し高くなっているとはいえ、少々観づらい。


曲輪文章(吉田屋)は、歌舞伎でもよくかかっているけれど観たことはなく。菅原伝授手習鑑は、寺入りと寺子屋で、こちらは何度か歌舞伎で観たことがある。文楽だと字幕も出るし、プログラムに台本もついてきたので、もともとあらすじは知ってることもあって、わかりやすかった。


文楽を観るのは2度目(学校の芸術鑑賞イベントで体育館で観たのを含めると3度目)でよくわからんのだが、人形の動きは言うまでもなく、浄瑠璃と三味線がとても良い。心地良い。


音楽、ナレーション&せりふにときどき歌、人形の動き、それぞれの専任専門家による分業で完成されているさまは、アニメぽい(順序が逆なのはおいといて)。それがライブで行われるのだから実に豪華で贅沢。


浄瑠璃1人でやるものだとばかり思っていて、それはそれで大夫の演じ分けがすごいのだけれども、寺入りだったか寺子屋だったか忘れたけれど、人形ごとにそれぞれ声担当が1人ついてるパタンもあって、これだとほんとに声優っぽいなーって思った。