ヤン・ソギル氏の「修羅を生きる〜「恨」をのりこえて」(講談社現代新書)読了

同氏の「Z」も借りている。もう一冊何か(忘れた)予約している。「夜を駆けて」だったかもしれないが別の本だったような気がする。


現代新書といいつつ内容はあとがきで著者も書いているように,半自伝的。既読の著作は「血と骨」だけなので言い切るのは早計に過ぎるが,なんつぅか凄まじい人生だ。