眠いんでメモだけ
日泰戦,パナメンご一行様がエンド側アリーナ最前ほぼ中央(=選手視点に近い席)でご観戦。場内オーロラビジョンに抜かれたので知って,どこにいるか探したらど真ん前。古田コーチ筆頭に選手たぶんほぼ全員(前列左から古田小西今井森田白澤たぶん新人の誰か。後列左から2人ほど不明で大竹川村まつた小糸)。クラブ選手権みたいな何かがあってその視察なんだろうか。東京に居ることに「へぇ」だった。
ちなみに日韓戦では(こちらはおそらくプライヴェートで)元合成のM選手が連れの男性2人と客席に来場していた様子。連れの男性は,1人はたぶんビーチの選手で(どことなく顔に見覚えがあるようなないようななので自信も根拠も確証もない)もう1人はちょっと脳内検索では引っかかってこなかったけど,あの上背だと競技経験はある人っぽかった。でかいの3人並んでるのは目立つ。
日泰戦は北スタンド3階封鎖で,南スタンド3階が全て自由席だった。平日夜の試合だけどさー。日韓戦が特別客入りがいいんだろう。東京体育館の3階はセンター寄りの席だと上の方の列でも見やすいので,Vリーグの試合でも開放してもらえると有り難いのだが,その為には動員数が増えないといかん。数年前にはVリーグの普通の試合でも3階が開いていた年もあった。それが今や平日夜とはいえ,比較的注目度が高いであろう試合でさえも北封鎖しているようでは,Vリーグで3階自由席は夢のまた夢だろう。2階のサイド寄り端っこの席はかなりマニア向けの席なので(斜めから見るおもしろさというのもあると最近ようやく気づいたけれど,敢えて斜め位置に陣取らなくてもいい),自由席がそこしかないと辛いんだが。
24ー17というスコアはかなり長いことトラウマとして残りそうだ。金曜日の対豪戦が決戦なのはもちろんだが,その結果がどうであっても,土日の両試合の重要性は変わらない。仮にオーストラリアに快勝したって,それこそ24ー17に近い(24ー17よりもまだ厳しい)状況でしかない。25点取らないとセットは取れません。