今年もやって参りました
折田先生。
ワタクシが敬愛してやまない夫が今年も撮影を敢行。
http://d.hatena.ne.jp/kana0355/20090225#1235543865
「ライダーマン」だそうですが元ネタが全くわからん……これも世代の差というやつか。
去年も書いたかもしれませんが,張りぼてになってやましいところ(器物○○等)がなくなった今,入試日の風物詩として新聞記事等にも堂々と取り上げられるところとなり,かえって本来の像設立の目的がかなっているように思うのです。
なので,当局の人にはそっと見守っていていただきたいものです。
それにしても,何度見ても,既に此処は自分の知る場所ではないと思います。しかしワタクシの敬愛する夫はこの光景(−折田先生像)を毎日のように眺めているので,きっと違和感もないのでしょう。らい○すてーじを毎月ため込み続けて12年と11か月。
今日矢鱈と持ち上げているのは,早い時間に繰り出して折田先生を撮影しようと考えていた彼を深夜の長電話に付き合わせて出足を遅らせてしまった責任を多少なりとも感じているからです。
ところで,購入して何か月か経ちますが,MacBookのキーボードは打ちづらいし,ATOKの変換はそうとう頭が悪いままです。今まではもう少し(タイプしづらいのはハード面で改善のしようがないとしても)きちんと学習してくれていたように思うのですが。この2つで,かなりストレスが溜まっています。