2015年度関東大学春季リーグ男子1部・7日目


日体大健志台キャンパス米本記念体育館


東アジア選手権代表とU23アジアなんちゃら代表が不在。


詳細は追って。

順天堂3-1国士舘(19-25 25-12 25-14 25-22)


J:15熊倉(17吉野) 7水谷(6石原) 9後藤 4浅野 16濱道 3渡邉 L11松崎


K:6池田 4福島(2奈良岡) 39石井(57笠利) 37工藤 17小島 1伊藤 L66野島


順大は堤不在。

専修大1-3早稲田(19-25 26-24 23-25 18-25)


S:20為我井 8冨田 2柴田 13小森 21伊藤(5川端) 4小林 L17井上/16平原


W:2山口 17藤中 1福山 4田中 12喜入 9山崎 L8後藤


加藤不在の早稲田はMBに山崎をもってきた。わお。


専修は藤中と高橋が不在。キャプテンマークは小林。緑ユニフォーム(背番号は黒)のところに白いテープだったから目立つことこの上ない。試合後半にははがれかけていた。がんばれテープ。

東海大0-3中央大(18-25 20-25 17-25)


T:13松林 21神谷 5鈴木 2小林 1栗山 25龍 L18井上航


C:17山下 14石川 6渡邊 15平田 21柳田 8井上 L11伊賀


人がいない度ではダントツの中大。関田,今村,武智,大竹と4人抜け。前半から試行錯誤の気配はあったがこの形。キャプテンマークは井上(ぐふふ


東海大は,久原と小野寺が不在。


しかし,だ。むきーっとしかならないので書かない(あとで書くかも)

東京学芸3-2慶應義塾(23-25 25-20 18-25 25-17 17-15)


G:6園田 4山崎 3竹元 10高澤 1柳澤 14小野 L13今村


K:6上田 22尾木 8池田 12上野 23黒田 11布川(3佐藤) L2野瀬


慶應は佐藤腹棒でした。


全敗同士の対戦,フルセットの末東京学芸に初日が出た。セッター園田でしたが途中樫原すぺしゃるはあり。

日体大0-3法政大(24-26 20-25 21-25)


N:1緒方 4橋本(9伊澤) 14原 31高梨 25津田 29佐藤 L11長谷川


H:17神谷 9緒方 4田中 14榎本 3千住 2小粥 L19小林/11伊藤


東アジア選手権のため両監督不在。それぞれコーチが監督してた,のかな(未確認)。


選手では,日体大リベロ山本不在(東アジア選手権)。黒鷲旗でお披露目されていたセッター緒方,橋本・津田対角。


法政は長谷川主将がU23代表で不在につきキャプテンマークは千住のおなかに。しかし,それ以外でもけっこうメンバーをかえてきたな,という印象。変則オーダーをやめて,MBは小粥・田中の4年生対角,OP榎本で緒方・千住のレフト対角に。


日体大の春って,毎年こんな感じというか……ここがゴールじゃない感が強い。

明治大1-3筑波大(25-23 19-25 22-25 21-25)


M:15川村(11濱中) 12政井(7笹山) 6原 2與崎 16加藤 9小林凌 L1瀧野


T:8中根 1藤井 2宮下 7小池 5ロジャーズ 12樋口


筑波ベンチ入り8人,リベロなし。(兒玉,秦,酒井が代表で不在,高橋がベンチアウトでスタンドにいた)


OP小池。MBが宮下・樋口。レセプションは後衛の両MBが外れる形。