cafe


自宅ではどうせろくなコーヒーは飲めまいとたかをくくってキーコーヒーのドリップオンなど大量に購入し持ち帰っていたのだが、ふたを開けてびっくり。母親がなにやら立派なコーヒーメーカを購入していた。前のコーヒーメーカが壊れたからだってさ。10年以上たっているものな。


まともなコーヒーが飲めるのはありがたいことです。帰省土産にしたバウムクーヘンもお茶請けに大活躍。よかったよかった。


母親といえば、髪が短くなっていた。わたしが物心付いていない頃に撮られた写真でしか見たことがないショートボブ。驚きのあまり、何が起きたのか怖くて聞けなかった。よくよく考えてみれば、どうせたいした理由ではないのだろうけど。