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知人(と言えるほど近しくはないんだが)がラノベ(?)で小説家デビューしたというニュースに,ふ〜ん,へぇ,すごいな。


読んでみたい気持ちはありつつ(なんたってタイトルからして鴨川だ)普段まず買わない1200円なりの単行本に自腹を切るかどうかは悩ましいところ。図書館にリクエストしてみようかしらん。


それはそれとして,自分が知っている(自分の身近な)人が小説書きになるって,すごいなーと感心すると同時にちょっとした敗北感(打ちのめされ感)も生じるのは何だろう。別に張り合うつもりも必要もないし,小説家になりたいわけでもないんだが。


などという話のついでに思い出してハードディスクをあさっていたら,2年ほど前に書きかけのまま放置した書き物が出てきた。自分が書いた物なのに設定も展開も忘れてふつうに「わかりにくいよ」と思いながら読めるあたりは,さすがミステリ小説の再読で謎解きと犯人捜しを楽しめる才能健在と自画自賛


途中で放置したのは,飽きたのと行き詰まったのが最大の理由だが,一つには,エディタ+ディスプレイでは限界があると感じたというのもあるんだよな。


このご時世でも赤ペン片手にゲラの山に向かう習慣がなくならないのには,それ相応の理由がある,とプリンタの無い自宅の環境に身を置いてひしひし。7つ道具は赤ボールペン,青ボールペン,30cm定規,ハサミ,電卓,修正テープ,修正ペン,メンディングテープ,貼ってはがせるスティック糊,トレペ,蛍光ペン各色……10個越えてるし。


プリンタ欲しい。持っていないわけではないのだが無いに等しい(10年前のりんご純正インクジェットプリンタは持っている内には入るまい)。しかし何しろ置き場がない。どうせならレーザが欲しいし(贅沢言い過ぎ)。