コーヒー飲んだり抹茶飲んだりフレーバー日本茶飲んだり


灰色の空の肌寒い一日。雨が降ったり小降りになったり。昼に起きたけれどずっと薄暗い。外に出る気も失せるが,なんとかして図書館には(昨日も同じことを書いた)。


妙な夢を見た。詳細はすべて忘れてしまったが,若い俳優のNさん(敢えて名は伏す)とデート(らしきこと)をしている夢だった。Nさん,名前と顔は知っているけれど見たことがあるのはCMぐらいで,ドラマも映画も(動いて話しているところは)殆ど見たことがなくて,とくに最近は姿をみかけてもいなくって,なんで突然夢に出てきたのかさっぱりわからない。夢の中ではちょっと良い雰囲気になりかけているのに向こうにその気がまったくないようで,相手にされない自分がやきもきというか悔しいというか残念というか。しかし起きてからだったか夢を見ている最中の夢を見ているわたし自身かが“そりゃ〜Nさんは女は相手にしないだろう”と冷めた目で突っ込みを入れている,そういう夢。


以前「かっこいい」とは書いたけど,別段好みのタイプでもないのに,何を悔しがっておるのか,自分。