夜中にこっそり書き逃げ

これぐらいの時間に書く文はたいていろくでもないので正気になったら消すかも。

小林氏のブログの件が，もやもやしすぎて消化できない。

当該の件そのものについてはもはや自分ごときが何かを発言できるレベルではない。

こうやって夜中に書き殴っていることも，どこでどんな背景をもった人がどういう風に読むかわからない，と考えると，公に向けて何かを発信することの怖さを感じる。わたしはしょっちゅう軽率なことを書いているし。

食べ過ぎた晩ご飯もまだ消化できない。

反芻（牛のそれとはかなり異なっているので厳密には反芻とは呼べまいが）できても嬉しくない。

たぶん，胃はあまり強くありません。胃薬の世話になることは少ないけれど（丈夫じゃん）。ちょっとしたことではお腹壊さないけど，腸もあんまり丈夫じゃない気がする。胃も腸も，いわゆる「弱い」で思い浮かぶのとは方向性の違う弱さのような。

みなさん，食事はよく噛んで食べましょう。