平成23年度天皇杯全日本バレーボール選手権大会関東ブロックラウンド


(10/27:すでに記憶にないけど追記したふり)


@栃木県鹿沼総合体育館(フォレストアリーナ)


関東男子は4枠。A〜Dの4グループに分かれて3セットマッチのトーナメントを戦い,それぞれの勝者がそのまま代表になる。


A〜Cが5チーム参加,Dは6チーム参加。チーム数の関係からか,Cがサブコートだった。サブは,メインのスタンド通路から硝子越しに見られる仕様になっていたが,座った席が少し離れていたため,完全に諦めた。あざれあ……めいじ……。


メインアリーナの床を,各チームそうとう気にしていた風であったのが気になった。暑くも寒くもない過ごしやすい気温だったのだが,ぞうきんは手放せないし,ちょっとしたプレーでも執拗に床を拭いている。総床拭時間で過去最長を記録したと思われる。曇りがちの湿度の高い日,おまけにアリーナは1階でありつつ地下っぽくもある仕様だったので,もしかしたら結露っぽくなっていたのかしら,などと。


全員ぞうきん配備!

Aグループ:東海大学


東海大学(神奈川県/大学/関東ブロック大学代表),習志野高等学校(千葉県/高校/関東ブロック高校代表),PHOENIX群馬県/クラブ/群馬県代表),東京ヴェルディ(東京都/V・チャレンジ),宇都宮大学(栃木県/大学/栃木県代表)

[A1]習志野高等学校 2 (25-22 25-15) 0 PHOENIX


習志野:5篠村 7中嶋 8井祐 9松崎 10アハンガル 4原 L11小林


→ふぇ:3後藤 1高木 5下田 6飯田 13小林 2武田 L10高橋


赤ユニ×赤ユニ対決。


習志野はスタンドの一画で親御さんとおぼしき応援団がメガホン持ってスタ応援。エリアの周辺にいくつも幟が立っていた。先日のファミマカップのときも幟がいっぱいあって新鮮だったのを思い出した。おなじ男子バレーボールでもカテゴリ(選手の年齢?)によって応援スタイルはかなり異なる。


PHOENIXは去年のブロック国体以来でしたが,そのときは紫×白コンビユニの印象が強烈すぎて内容はあんまり覚えてないという。


習志野は,上背はそんなにないように見えたけれど,肩の筋肉が凄い。そして,ひとつひとつ動きがきびきびしていて,「元気ハツラツ(以下略)」の雰囲気。フレッシュ,ヤング,元気。嗚呼。


その習志野のやんぐぱわー(死語)に押されてPHOENIXがちょいちょいミスをして,という感じでストレート。

[A2]東京ヴェルディ 1 (14-25 25-15 23-25) 2 宇都宮大学


→V:14飯塚 19間瀬 1濱口 15中島 21溝口 11奥田(2s-26吉岡) L5根岸


宇大:15栗木 7佐々木 12木村 10黒澤 3生澤 6村上 L13狩野


ヴェルディは新ユニだった。メインはスポンサーステッカが増えたのか(よく見えなかった)緑ベースでカラフルな印象。そしてリベロユニがピンク!


宇大は関東2部リーグ1位で来週早稲田大との入れ替え戦入れ替え戦が見られるか微妙なので,楽しみにしていた。


とはいえ,どちらかというと隣のB2メインで観ていたので詳細はわからず。「おお,宇大いいじゃん,あ,ヴェルディがもりかえしてる,おっと宇大か」状態。

[A3]東海大学 2 (25-16 18-25 25-22) 1 習志野高等学校


→東海:13星野(3s-12阿部) 3塩田 1小澤 23鶴田 2安永 15深津 L10大矢


習志野:5篠村晃 6濱田 1篠村賢 9松崎 10アハンガル 4原 L11小林


試合前練習の時に,右肘を見ながら極涼しい顔で「やっちまったー」という表情を見せた星野は,第2セットで離脱して肘ぐるんぐるん巻きにされていた*1。「あー,もう! 無茶するから!!」と腹を立てたのは言うまでもない。


いわゆる「みぎひじのいわかん」というやつですかね。くれぐれもお大事に。


それはそれとして,この試合は習志野がすっっっごく良かった。


第1セットの前半は東海の第1セットによくあるパターンで,サーブで崩してほい,方式でさくさくさくさく。8-4で習志野1回目のタイムアウト,次のタイムアウトが15-6だったから,習志野はほとんど点が取れていない。


でも,セット終盤あたりから,習志野がブレイクする場面が見られ始めた。というところで第2セットへ。


第2セットはスタートから習志野爆走。いったん東海も追いつくんだけど,また習志野が突き放す。とにかくディフェンスが固い。上背そんなにないけど東海もそんなにないので,ブロックがちゃんとついてワンチとるなりコース塞ぐなりして,後ろのディガーが強打でもフェイントでも対応してる。そして何より2打目(?)がいい。スパイカーがちゃんと打てるパスを上げてる。トスにはできなくてもコートの真ん中辺にはちゃんと返して,3打目を落ち着いて相手コートに返せてる。


打っても打っても相手コートにボールが落ちてくれない東海さんの覇気のないことと言ったら。劣勢で地蔵のように固まってる。打つ手がありませんと顔に書いてある。とーかいひでぇなこりゃ,って思いながら見てたわけです。逆に習志野は活気とやる気と前向きな気持ちに充ち満ちていて,俊敏な動きを見せる。24点目は小澤をキルブロック。


楽しかった。高校生いいなあって思った。エネルギーっちゅうかパワーっちゅうか。発散しとる。そんで熱血で熱心で叮嚀で巧い。なんだろうね,あのきらきらした感じ。


で,第3セット。スタートから阿部が入っていて,星野があんまりにも攻撃が決まってなかったにしても思い切ったことするなーと思って何気なくアップゾーンに目をやってみたらそんな感じで,誰かの血の気が引いたとか引かないとか。阿部が入るとムードは良くなるし攻撃面は確実にupったけど,レセプション方面でリベロさんが気負いすぎて,なんだかたいへんなことに。


ともあれ,第3セット最初は東海が走った。しかし13-6のところでトスミスだか連携ミスだかが出てから,ふにゃ,となり,一転習志野猛チャージ。16-13になり17-16になり。追い込まれた東海がタイムアウトタイムアウト開けいったん東海が引き離して19-16で今度は習志野タイムアウト。が,そのあと習志野ダッシュで追い上げて一気に19-19。


ボルテージ上がる。


習志野はサーブも良かった。東海のれせぷしょんがー状態もしばしば見られた。完全に習志野の追い上げムードで,このまま勝ったらおもしろいんじゃない? とも思った。


しかし一方で,何と申しますか,関東1部の他11チームの怨念がコートの上に漂って見えるような気もしないでもなく。たとえ相手が高校王者でも,関東1部優勝チームが負けることはカテゴリ間の闘争として如何とも許しがたいというか。そういう,どこからともなく突き刺さる(主に大学カテゴリファンの)魂の籠もった鋭い視線も含めて,たいへん白熱した展開。


結局,20-20まで競ったあとは東海がとんとんと点を重ねた。24-21で回ってきた阿部のサーブの場面ではうっかりサービスエースを期待したらサーブミスで思いっきりずっこけたりもしたが,25-22で決着。


おなかいっぱい。

[A4]東海大学 2 (25-15 25-16) 0 宇都宮大学


東海:12阿部 3塩田 1小澤 23鶴田 2安永 15深津 L10大矢


→宇:15栗木 7佐々木 12木村 10黒澤 3生澤 6村上 L13狩野


大苦戦直後の東海大と,POHENIX戦を恙なく戦った宇大。宇大といえば東日本インカレで順大とフルセットの末土俵際まで追い詰めたチームということでもつれる(宇が勝つ)可能性も考えていたが,結果をみればあっさり。東海大は同カテゴリ相手だとやりやすいのかもしれん。


しかしながら,この試合はほとんど見ていない。横目でちらちら「東海が崩され気味でばたばたしつつも得点ではリードしてるっぽいなー」と経過観察。


鶴田の空中の間が好きだ。ブロックの外を抜くストレートが素敵。そしてあべじゅんのフォームがライオンズの西口みたい。この試合は阿部打数多かった。たぶん。たしか第1セット長袖,第2セット半袖(わりとどうでもいい)。


このところ鶴田が目立つ分おざーさんのすかっとする率が低い(当社比)んだよなーって思ってたら第2セットの24点目はおざーさんだった。25点目見逃して試合終了。

Bグループ:国際武道大学


国際武道大学(千葉県/大学/ブロック推薦),川崎橘高校(神奈川県/高校/神奈川県代表),警視庁(東京都/V・チャレンジ),埼玉リオ(埼玉県/クラブ/関東ブロック倶楽部代表),中央大学(東京都/大学/東京都代表)

[B1]川崎橘高等学校 0 (22-25 19-25) 2 警視庁フォートファイターズ


→橘:5柴海 14冨田 2仲篠 6渡辺 1藤井 3細木 L12西村


MPO:24中田 2清水 25金丸 6松本 4福田 10岩知道 L8石川


橘といえば今年はじめのチャレ試合会場。試合が終わると同時にわらわらと集まってそそくさと撤収,と思いきや撤収ののち速やかに練習を始めていたことが懐かしく思い起こされる。真っ暗だよ夜だよ。


隣のコートで試合をしていた習志野に比べると平均身長高め(コートと自分の位置関係やらユニフォームのカラーリングやらもあるのかもしれない)。基本に忠実というか基礎をしっかりというか,オーソドックスにきっちりていねいにプレーしてる印象だった。


自力で神奈川県大会を勝ち上がってきただけのことはあってけして悪いようには見えなかったけれど,そこはけいさつのおにいさんたちに一日の長あり。オーソドックス=攻撃がわかりやすい,ともいえるわけで,橘のスパイクコースにきちんと入って切り返す形で,警視庁が優位に試合を進めていた。ピーポくんさんチーム,どう見てもガチメンだし。


金丸の背番号が大きくなっていて一瞬戸惑うなど。

[B2]埼玉リオ 1 (25-19 24-25 18-25) 2 中央大学


リオ:17山香 9小山 11萩原 1青木 13寺村 6大木 L3田口


→中大:5高橋 17早坂 2横村(2s-13傳田) 1千々木 3白岩 4岡村 L11山香


聞くところによると山香兄弟対決だとか。試合後にちょっと立ち話などしていらして見知らぬ仲ではないふうでしたが外見はそんなに似てない。兄はセッター。


試合序盤からリオリード。9-3となったところで,中大早くも(遅くも)1度目のタイムアウト。その後,なんかあっという間に中大が追い上げて点差を縮める場面も見られたが,序盤に着いた差が如何ともしがたく,最後は千々木サーブアウトで25-19。


埼玉リオはすごくよさげなチームさん。中大の方が動きがかたかった。第1セットはあれまあ,と言ってるうちに終わってもうた。


第2セットはスタートから横村に代えて傳田。このセットは第1セットとは逆に中大が走り,5-10で埼玉リオのタイムアウト。12-19で2度目。で,25−14。


むかえた第3セットも,なかなか点差は開かないながらも中大が優位に試合をコントロールできている状態ではあった。第1セットはウォームアップですか。どうしてもフルセット戦いたいですか。


埼玉リオは敗れはしたけれど,機会があればまた見てみたいなあと。

[B3]国際武道大学 2 (25-19 25-23) 0 警視庁フォートファイターズ


武大:1佐藤 37南 5高志保 23三浦 22王 14奥中 L2古賀


MPO:24中田 2清水 25金丸 6松本 4福田 10岩知道 L8石川


南がいいなあ。南のサーブでリードを広げ,どぅーやんのサーブで南がブロック。


第2セットは最初武大がリードしていたところを17-16ぐらいでいったん警視庁がほぼ追いついた。が,その後武大が超のりのり(死語)になって第4コーナーを曲がる。追いすがるけいさつが間を詰めてくるが,半馬身ぐらいで交わしてゴール。

[B4]国際武道大学 2 (17-25 26-24 25-17) 1 中央大学


武大:1佐藤 37南 5高志保 23三浦 22王 14奥中 L2古賀


→中大:5高橋 17早坂 13傳田 7渡邉 3白岩 4岡村 L11山香


中大OP奏吾。千々木さんは第2セットはピンサ,第3セットは途中早坂にかわって出場。スタメンでなかった理由はわからないが,最後に入念なアイシングをしていたので,うむむ。


第1セット,お約束のように中大高橋のサーブでスタート。1試合目の対埼玉リオ戦で珍しくレセプションスタートだったけれど,この試合はいつも通り。そして試合開始から0-11までじつに中大の11連続得点。後衛スタートの岡村さんまったく出番なし。中大10点目のところで武大が一度タイムアウトを取ったけれど,タイムアウト開けも中大だった。0-11からようやく佐藤大祐がバックアタック決めて武大の1点目。


あれよあれよ。武大,何だったんだろう。呆然。だいすけさん後衛だし前衛の高志保とか三浦とかが打つんだけど中大拾うし,早坂怖いし,みたいな。たぶん(もうたいがい忘れた)。


この最初の点差から計算すると武大もブレイクして多少は点差を縮めたということにはなるのだけれど,最後は白岩さんのサービスポイントが決まって,第1セットはあっさりと中大が取った。


今日こそそのまま行くのか,いやいや,このカードでフルセットじゃなかった試合をみた記憶がない。


そして第2セット。お隣A4の第2セットで阿部さんきゃあきゃあしてる間に,なんでか武大ボンバイエになっていた。やっぱり?


ほとんど点差の無い状態でちょいCリードで進んでて,20点過ぎて武大がひっくり返したんだったか。それから先行していた武大に中大が追いついてデュースになったのに,デュースから中大のスパイクミスが2つ続いて,26-24でこのセットを武大が取る。


第3セットもしゅんサーブのスタート。流石。しかし武大が第1セットの轍は踏むまいとするするじわじわ。7-2で中大が1回目のタイムアウトを取るが,そのすぐ後に三浦に連続サーブポイントが出て武大がさらに引き離す。11-4で中大は早坂にかえて千々木。久しぶりに見たオポジットじゃない千々木。


きゃぷてんさんが入ったところで中大のコートがきゃっきゃうふふになって,事態が好転し始める。13-7まで中大が追い上げたところで武大がタイムアウトを取り,そこからはなんとなく膠着した展開に。


「ばたばたしている」のと「ディグがすげぇ」のの違いって,何だろうなあ。人が自コート内を縦横無尽しているという点は同じなのに,受ける印象が違う。このセットに限って言えば,中大がばたばた,武大がでぃがー。三浦のサーブが安定して好調だったというのはあるんだろうけどそれだけでなく。


終盤にも中大が追い上げて20-16で武大がタイムアウトを取る場面が見られたが,タイムアウト開けてから一気に武大が突っ走った。


こうして振り返ってみるとこの試合の最終セットの武大のタイムアウトは2度とも効果的に作用している。追い上げられ出したらある程度点差があるうちにさっさとタイムアウトを取って,ムードに乗って力を発揮するタイプの中大の流れをずしゃっと断ち切る。再開してからちゃんと武大ペースに持っていけてた。第1セットの1度目のタイムアウトのタイミングが手遅れだったっぽいのとは逆。もちろん開始直後にリードしたチームが逆ではあるけど。ビハインドスタートだと後手後手になりがちではある。


中大は走り出したらストップかけられる感じでね。なんでこの布陣という謎は謎として,


えーーーーーーーーーーーと……昨年ベスト8のチームが,とはいえ,別チームだし……武大は来週入れ替え戦……。ここに来て「ほらやっぱり武大こわいじゃん」って,ならばリーグ戦の武大の粘り気の足りなさは何だったの。

Cグループ:筑波大学


明治大学(東京都/大学/ブロック推薦),アザレア(埼玉県/クラブ/埼玉県代表),新日鐵君津(千葉県/実業団/関東ブロック実業団代表),東京トヨペットグリーンスパークル(東京都/V・チャレンジ),筑波大学茨城県/大学/茨城県代表)


アザレアの名簿にはどこかで見たことがあるような名前がちらほらちらほら。挙げ句現役国士舘の某選手の名前まで入っているものだから大変気になりつつ,Cコートはガラスの向こう。

[C1]アザレア 2 (25-18 26-28 25-22) 1 新日鐵君津

[C2]東京トヨペットグリーンスパークル 0 (7-25 17-25) 2 筑波大学

[C3]明治大学 2 (19-25 25-17 32- 30) 1 アザレア

[C4]明治大学 0 (18-25 20-25) 2 筑波大学

Dグループ:富士通カワサキレッドスピリッツ


専修大学(東京都/大学/ブロック推薦),富士通カワサキレッドスピリッツ(神奈川県/V・チャレンジ),山梨大学山梨県/大学/山梨県代表),NUDE(千葉県/クラブ/千葉県代表),つくばユナイテッド Sun GAIA茨城県/V・チャレンジ),日本体育大学(東京都/大学/ブロック推薦)

[D1]富士通カワサキレッドスピリッツ 2 (25-16 25-12) 0 山梨大学


→富:14岩井 9平澤 19松野 4神山 6三芳 15北沢(1s途中−13渡辺 L18小川*2


梨大:3清水 4風間 2得能 7堀内 5郡上 10白澤 L13田村


Dコートはちょっと遠かったのでいろいろ見落としている。富士通は第1セット途中からセッター13渡辺になっていた……と思う。ピンサ出場でなければ。第2セットはスタートから渡辺。

[D2]NUDE 0 (17-25 17-25 ) 2 つくばユナイテッド Sun GAIA


NUDE:25荒木 4紺野 7手塚 3佐々木 56篠田 21中野 L1古家*3


つくば:17高橋 3柴田 1菊池 18加藤 21和井田 20椿山 L23芳賀/22吉野


つくばサーブでスタートしたがNUDEはユニの銀色背番号がぴかぴかしていて,第1セットは判別不能だった。上に書いているのはNUDEのみ第2セットのものでマッチアップは不明。メンバーもかわっているかもしれない。


つくばのリベロ2枚使い贅沢ですね。芳賀がディグで吉野がレセプション。今回メインコートでやってたチームでフリーチェンジしていたのはつくばだけだったように思う(高校方面はわからないけど)けれど,関東ブロックでこれをやってるってことは,ファイナルラウンドもこのレギュレーションなのかな。楽しみ。


リベロフリーチェンジは,大学方面では東日本インカレと秋のリーグ戦で見慣れてきた。チーム毎に選択はあれ,今までのドリンク係的な第2リベロでベンチメンバー枠をうめちゃうよりずっと楽しい。今年のVリーグはどうなるんだろう。つくばはせっかく2人いるんだから,リーグも2人出られるといいのに。

[D3]専修大学 0 (20-25 23-25) 2 富士通カワサキレッドスピリッツ


専修:20山本 8端場 13孫 18長友 9杉本 15板宮 L12國弘


富士通:14岩井 9平澤 19松野 4神山 6三芳 15北沢 L17藤森


専修のMBは前後を入れ替えてきたっぽい。途中端場にかわって1大石。


富士通はこの試合から藤森リベロ。途中渡辺にかわってたり,呉屋さんが出ていたのもこの試合かしら。


専修は相変わらず専修っぽい感じだった。説明になってない。凄いんだけど凄いんだよ的なソレ。富士通がいつもの明るく楽しくそして強いかんじに要所を押さえてストレート勝利,だった模様。

[D4]つくばユナイテッド Sun GAIA 2 (25-15 25-18) 0 日本体育大学


つくば:17高橋 3柴田 1菊池 18加藤 21和井田 20椿山 L22吉野/23芳賀


→日体:2井口 24田井中 5小林 14山本 13黒木 23中村 L19吉武


日体大は梅野不在につき井口*4がキャプテンマーク。セッタースタートは中村,途中から31田尻。


試合前練習を見て「うーめーのーがーいーなーいー」と1人大騒ぎしていたけれど,聞くところによると怪我の類ではなかったようで,良かった,のかな。天皇杯の開催時期や大会に臨むスタンスは,いろいろ難しいところもある。


なので,というつもりはなく梅野不在だけを理由にしたいわけではないのだけれど,試合は完全につくば優勢。事前の予想よりずっと点差も開いたし,試合の展開もつくばが圧倒していたように見えた。最後らへん,セッター田尻になってるし井口も行方不明になってたし。


ブロックラウンドの時期のチャレンジチームは,リーグ直後の大学に比べると完成度の面で分が悪いと予想していたけれど,今年はつくばも富士通も悪くない感じだった。尤も,Dグループの大学は,日体は梅抜きだし,専修は秋リーグの成績が芳しくなかったので,チャレンジ優位な状況だったとも言える。あとは,アレだ。大学方面に春のリーグ戦がなかったのも大きい気がする。秋のリーグ戦の締めの会長挨拶を聞いていて……話が逸れかけたので強制終了。


斯くしてDの代表決定戦は富士通×つくばに。去年4枠すべて大学で埋めちゃった関東男子,今年は1つはチャレンジになることが確定した。

[D5]富士通カワサキレッドスピリッツ 2 (25-22 17-25 25-23) 1 つくばユナイテッド Sun GAIA


富士通:14岩井 9平澤 19松野 4神山 6三芳 15北沢 L17藤森


つくば:17高橋 3柴田 1菊池 18加藤 21和井田 20椿山 L22吉野/23芳賀


チャレンジリーグで例年首位争いを(ジェイテクト交えて)繰り広げている両チーム。今年もまた優勝を争いのカギを握る対戦になりそうで,リーグが楽しみ。富士通は途中から中川が出てたかな。背番号が変わってからだいぶ経つのにしょっちゅう混同しているワタクシ。


サンガイアは終日セッター高橋。豪快というか豪華というか,ちょっと不思議な取り合わせに感じなくもない華々しい顔ぶれ。ただ,この天皇杯筑波大学現役学生組がほぼ筑波大学登録だったので,リーグをどういう布陣で来るかはこの試合からはわからんというのが正直なところ。


第1セットは富士通が良い感じで取っていたのに,第2セットになると急にぐだる。何してるの。


その後第3セットは何事もなかったように再び良い感じの富士通に。しかしサンガイアも終盤すごくがんばって,20点過ぎに追いついた。


おおおおおーーーと盛り上がったが,そこからあとはするするっと富士通が振り切った。むむん。つくば,サンガイアと大学とのアベックファイナル進出はならず。


6試合あったDグループが最後にはなったものの,もともと進行が早かったので,Bコートに遅れること1セット分強。16時頃に関東の4代表が出揃った。

*1:そのうち外れてたので,まあ,そこはそれ。

*2:だそうです。ありがとうございます。

*3:第2セットのもの

*4:大分三好に入るようで,楽しみ。