アクセスカウンタが5万を超えたそうです。

実感は湧かないのですが,ありがとうございます。


夜11時半ごろに49999だったという連絡があって,でもわたしはそれが信じられなくて,30分ぐらいして見に行ったら50004だった。うへぇ(驚いたのです)。


心当たりのある方,近い数字だった方併せて,差し支えなければご連絡ください(メールでもどっちかへコメントでも)。


思い起こせば1万がおおにしくんで2万がかなまるだったけれど,それ以降は不明。今回も今のところ連絡いただけていないってことは,わからないままになりそうですね。


あ,間違えてオンラインでトップページ踏んでしまった(汗)。50014でした。


見てみて気づいたのだけれど,最近横着して2〜3回分のログについては削除せずにそのまま残していることが多い。もともと24時間以内の更新分は残すようにしているのだけれど,最近はそれを過ぎてもほったらかしにしていることがしばしばで,今日などはえらく余分が多いので,これは,毎日のように見てくれている人であれば余計に,下のカウンタまで見ないのが普通だろうな。ちょっと失敗。


5万が近づいていると知っていたら事前に相応の対処をしたのだけれど,なんせ寝耳に水状態だったもので。


今の1日のアクセス数ってどれぐらいなんでしょうね。自分が回すのが厭だからオンラインで確認するのを極力控えているので,感覚として掴んでいません。少し前に見に行ったときが4万8千2百ぐらいだったので,その時に思ったのよりはかなり早くに5万に到達した感はありますが。6月中には行くかもな〜,ぐらいだったかな(だから49999って言われても信じなかったんだけど)。


毎日見てくれている人は20〜30人らしいという結果が出た数年前から極端に増えるとは思えないんですが。営業してないし新しい知り合いもそんなに増えていないし。


でも,しまうま氏が検索経由で200/日,かなまるのところもへたすりゃ100/日なんて数字なので,「たまたまやってきた方々」だけでも毎日結構な数になっているのかもしれません。今日も,とあるお店の電話番号を知りたくてぐーぐるで店名で検索したら,トップがそのお店のホームページなのは当然として,次がわたしの日記だったし。んー。わたしのは日記だから役立つ情報は皆無よ?


そうそう,上記20〜30という結果が出たアクセス解析の時はかなまる方面が全くなかったと思うので(まずかなまるが読んでいなかった),その分は確実に(数人乃至十人弱?)増えているのでしょうね。(検索→)しまうま・かなまる・6.rar・銀次さん→リンクはってるからハタノ,という流れも,多いだろうな。恒常的ではなくても。


ブックマークでも更新チェックソフト利用でも誰かのアンテナ経由でも,もちろん検索サイト経由でも,こってりでもちらっとでも,いつもでもときどきでもたまにでも,読んでもらえることは嬉しいし,それで何かを感じてもらえたら(同意でも疑問でも不服でも)もっとうれしいし,ましてリピートしてもらえたりした日には,ね。


はてなダイアリーの「リンク元」を見ていると,はてなに恒常的に見に来てくださっている人も,微かにはいるみたいで,それはかなり嬉しい。話題が散漫なので,わたし本人の動向に感心が無ければ恒常的には見づらいだろうことは自覚しているので。


いやまあしかし。圧倒的に多いのは検索経由でその時だけなんだろうな。(善し悪しではなくて)。


かなまるが今朝がた見たときは4万9千9百のかなり前半だったそうで,それで行けば1日で80とか90とかになってしまう計算になる。いくらわたしが自意識過剰の卑屈な人間だからって,客観的に身の回りに80人ものネット環境を持つ友人知人(でURLを連絡している人)はいないことぐらいはわかるぞ。


それにしても,どこをどう間違えてそんな数に。検索エンジンだとはてなが先にひっかかりそうなものだが。はてなにひっかかった人がはてなトップページの「本家へ」に興味を持ってついクリックしてみることはあるのかもしれないけれど(そして何もないのだが/苦笑)それにしても毎日何十人もはいそうにないが。


どうせ正解はわからないのだから気にしても仕方ないんですけどね。検索→定着は滅多にないとしても,知り合いの知り合いというパターンなら恒常的に読んでもらえるかもしれないし(知り合い本人が話題に出る期待値が高いから),それすらもはや蜘蛛の巣状に広がっていてわたしにはたどれないだろう。


こないだ新宿で誕生日会をしてもらったときに感じたのだけれど,わたしは自分の今の交流関係を大学の下回生ごろの交流関係を基準にして考えてしまうけれど,気がつけば卒業してからの年月が在学年月を上回った。確かにルーツは圧倒的に学生時代のある知り合いが多いけれど,既にそれはルーツであって今の交流図式そのものは少し異なっている。オフラインの変化はオンラインにそれなりの影響を及ぼすだろうし,一方でライン上のみの繋がり(が存在するとして)そのものにも,歳月による変化はあるのだろう。


うん,でも。まあ。わたしは書くだけです。


誰が読んでいるかわからない→知りたいという気持ちはあるし,感想だとか近況の連絡だとか話題そのものへのレスポンスだとかがあると,そりゃもちろん大変嬉しい。なので,遠慮せずにがつんがつんとやっていただきたいとは願うものですが(その割にわかりにくい連絡先の表示の仕方だ),それはわたしが書いている第一義ではないはずなのよ。第一義じゃないというとちょっと違うかな。えぇと,書きたいから書いているというのが動機の最たるものであって,交流したいから書いているのではない,ということ。読んで欲しいから公開している,というのはかなり強いけれど。日記に端を発する交流は,二次的或いは副産物だ。


つまり,誰が読んでいるかわからんとかメールが滅多に来ないとかでくさらず,せっせと書きましょうと。


そして,せっせと書くのもいいけれどさっさと寝ましょう,と。