実家でiBook使って書いていた分です。

実家でパソコン使うのは久しぶり。ノートなんて初めて。母親から「前にあった大きいパソコンは処分したの?」と訊ねられる。どうしてそんなことを訊くのかしら,と不思議に思ったところ,「荷物にノートパソコンが入っていたから」だそうだ。実家に宅配便で送ったらわたしが着くよりも先に届いてしまい,宛先の名前を母親にしていたので母親に開封されていたわけで。処分なんてとんでもない(お金もかかるし)。いまもってメインマシンです,現役です。iBookはファイル共有がうまくいかないのでほとんど使っていません。熊野寮iBookでメールチェックしたら,サーバに残す設定にしている筈なのに吸い込んでしまったようで謎りんこ。


iBookのキー配列はJISでcontrolキーがAの左にあるタイプ。家ではASCII,職場ではJIS(controlが左下)なので,第3のキー配列。これが慣れるまでめっぽう使いづらい。Macのキーボードのcapslockはハード的にロックがかかるタイプ(Shift押しながらじゃなくてロックかかる)なので,間違えるとたちまちロックがかかってなんだかな。ただATOKが15なのはすばらしい。しかし長い変換候補(なんて言えばいいの?)が出てくるまでに時間がかかるので,待ちながら打とうとするとややストレス。なにより,spaceキーをおした後変換候補が出てくるまでに時間がめっぽうかかってしって,これはかなりストレス。


しばらくcontrolがAの横を使っていたら,それに慣れてしまって,元に戻りづらくなっている。慣れると(近いので)便利なAの横。しかし,家ぱそのキーボードではAの横はcapslock。なんの拍子か意味もなく「かしゃん」と音がしてしまう。あう。(02:29)